[※ 『NNNドキュメント’17/記憶の澱』(2017年12月3日(日))↑]
(2024年11月18日[月])
高畑勲監督『火垂るの墓』の次作…「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマとなるはずだったそうです。
『●高畑勲監督…「『火垂るの墓』…どれだけの人が戦争の悲惨さを知り
…反戦映画の枠を超える名作になった」』
(リテラ)【高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が
崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」】
『●高畑勲監督「「人を殺したくない」という気持ちこそ」…
日本の「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマは…』
(リテラ)【「火垂るの墓では戦争は止められない」高畑勲監督が
「日本の戦争加害責任」に向き合うため進めていた幻の映画企画】
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【https://x.com/ActSludge/status/1857952673796075756】
■[昔のブログ] 高畑勲監督『火垂るの墓』の次作…「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマ…《日の目を見ることのなくなったまぼろしの高畑映画》。《日本が他国に対してやってきたことをきちんと見つめなければ世界の人々と本当に手をつなぐ…》https://x.com/ActSludge/status/988378540218368000
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上田慶司@keishi_001
11月17日
宮崎監督良く言った。戦時下のフィリピン市民殺害に言及。
大日本帝国の過去にやったことを忘れよう、修正しようとしているのが今の日本の風潮だ。過ちに向き合おうとすると自虐史観などとレッテルを貼り攻撃をするような事でアジアとの友好は築けない。 …
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午前10:03 2024年11月17日
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【https://x.com/ActSludge/status/988378540218368000】
■高畑勲監督『火垂るの墓』の次作…「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマ…《日の目を見ることのなくなったまぼろしの高畑映画》。《日本が他国に対してやってきたことをきちんと見つめなければ世界の人々と本当に手をつなぐことはできない》…お蔵入りが悔やまれる(https://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/89e34787f439535531e263a0017203bd)
午後8:26 2018年4月23日
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『●自公支持者の皆さんへ、宮崎駿監督
「辺野古の海は残しておいた方が絶対沖縄の人のためになる」』
『●宮崎駿監督「憲法を変えるなどもってのほか」』
《多くの国民が危機感を抱いているからだろう。日本在住の米国人、
ジャン・ユンカーマン監督が撮影し、05年に公開された
「映画 日本国憲法」(製作・シグロ)に注目が集まっている。
首都圏を中心に全国で再上映されているのだ。
「アメリカの押し付け」「1週間で作られた」と批判される
現憲法は、民主主義の「世界の理想」を反映したものだ。
映画では、草案に関わった故ベアテ・シロタ・ゴードン氏らの
そんな証言も盛り込まれている》
『●宮崎駿監督は「憲法解釈を変えた偉大な男として
歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」と批判』
『●宮崎駿さん「沖縄の非武装地域化こそ、東アジアの平和のために必要です」』
「「俳優の故菅原文太さんの妻・文子さんが就任。同県出身報道カメラマンの
石川文洋氏の就任」に加えて、「「辺野古基金」の共同代表に、映画監督の
宮崎駿氏が就任する意向」
そんなことを思い出させてくれたのは、マスコミはあまり報じない、以下のニュース。
東京新聞の記事【宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/367519)、《【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日本による多数の市民殺害を「日本人は忘れてはいけない」と強調。そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日本人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた》。
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