今日のお家ごはん

今日の晩ごはんは、こんな感じでした



　きゅうりの塩混布・胡麻油和え

　ブロッコリー

　玉ねぎときのこの炒め物

　ハムエッグ　　　　　でした　





玉ねぎの炒め物は、よく飲み会やＢＢＱに誘ってくださる

元上司の奥さまに教えていただいたお料理です

玉ねぎを、めんつゆとバターで炒めるだけですが

本当においしいんです

玉ねぎを、筋に逆らって横に１ｃｍ位の厚めに

カットするのがポイントです

皆さま、是非お試しくださ～い

「めんつゆ　＆　バター」の味付け、他の食材にも応用できますね




ハムエッグは、旦那さまのリクエストです。

私の旦那さま、本当に目玉焼きが好きね～

ハムエッグ、上手に焼けて良かったです

インドネシア大学のＢＩＰＡ

数日前に、「ＢＩＰＡ」という制度があることを教えていただきました（参考）

「ＢＩＰＡ」は「（Bahasa Indonesia untuk Penutur Asing,

Fakultas Ilmu Pengetahuan Budaya, Universitas Indonesia）の略称です。

国立インドネシア大学の文化教養学部内にある

外国人向けのインドネシア語コースなのだそうです

インドネシア大学は、日本でいうと東大なんですって




レベルは３段階あり、各コース数カ月ずつ。

３つのコースを全て受けると１年間で卒業となります

１段階目のみ、２段階目までなど、バラでの受講も可能です。

１クラス１０人から１５人位で

読むこと・書くこと・会話の全てが学べます

プレゼンや、論文などもあるそうです

毎日宿題が出され、テストも多いようですよ。

授業は、毎日２コマで１２：３０に終了。

日本の大学のサークル活動のようなものもあるそうです

午後は、サークル活動に参加する方がいたり

大学内の図書館で勉強をしたり

勿論、すぐに帰る方もいらっしゃるとか・・・

皆で、学食でランチも楽しそうですよね




なんて魅力的なの～　通いた～～～い

「ＢＩＰＡ」のことを教えていただいた時から

ものすごくテンションが上がりました

通うしかない！

っと思いました。

なので、ここ数日いろいろと調べておりました




しかし、数日考え、旦那さまとも相談した結果

すぐに通うのは止めることにしましたよ。

「ＢＩＰＡ」に通うのであれば、本気で取り組むことが必要です

今年の２月・６月に旅行の予定がありますし

１２月には通院のため日本に一時帰国の予定があります

「ＢＩＰＡ」の開始時期は、年に３回あるのですが

どの開始時期を選んでも、これらの予定が重なってしまい

授業を休まなくてはならないのです

そして、私の旦那さまのお仕事は、平日がお休みです。

旦那さまの休日に私が大学へ行く・・・

ジャカルタ生活が始まったばかりなのに・・・

（授業は午前中だけですが、毎日宿題があるのです。）



っということで

ジャカルタで生活している期間のどこかで、通うことにしました

大きな目標ができましたよ～





しか～し

インドネシア語の勉強はしたいので

はじめは「ＪＣＣ（ジャカルタコミュニケーションクラブ）」の

週２回のインドネシア語コースに通おうと思います。




「ＢＩＰＡ」のことを教えてくださり、どうもありがとうございました




この年齢で大学に通うって、なんだかワクワクしませんか　

昨日のお家ごはん

今日の番ごはんは、コチラです



　きゅうりの浅漬け

　トウモロコシ（ミニサイズ）

　ブリッコリー（写真なし）

　厚揚げときのこの煮物（写真なし）

　豚肉とチンゲン菜の中華炒め　　　　でした　




初めて購入たトウモロコシは、レンジで調理しました。

ジャカルタのトウモロコシ、甘くておいしかったですよ

（缶詰のコーンは、甘みがあまりない気がしています。

たまたまかもしれないのですが・・・）




旦那さまは、最後に納豆ごはんを完食してました

え～っ！



お料理、足りなかったかな