主人のジャカルタ転勤をきっかけに退職。17年11月、夢だった海外生活がスタート。
主人を支えつつ、楽しみたいです♪
晩ご飯の時間を過ぎていましたが
晩ご飯を用意してくださいました。
ありがとうございます❤
チャプチャイとナシゴレンです。
ビールはルームサービスです


もう夜遅かったのですが
しっかりとお食事しちゃいました

美味しかったです。
ごちそうさまでした

では隔離生活、頑張ります

30分程でホテルに到着しました

ではチェックインです。
チェックインをしたら
腕にバンドを付けられました。
入院している時のようです

室内では外してて良いとのことでした。
このバンドを付けた後は
またまたPCR検査を受けました。
検査の後は、隔離者専用のエレベーターで
お部屋のフロアまで上がりました。
お部屋に行く前にATMに
寄らせていただきました。
日本にいた間の私のスマホ代、
お家の電気代、水道水代が
払われていなかったからです

私のスマホが繋がらなくて発覚しました

ATMで振込をしよう思ったら
まさかのメンテナンス作業となっていて
結局、振込ができませんでした

(振込をお願いしていた方が
振込をしていなかったのだそうです
お忙しかったのでしょうね)
隔離生活中にどうにかしなくちゃね

嬉しいです

感染対策で、飛行機からは
3グループに分けて降りるよう指示がありました。
私たちは、最後のグループで降りました。
スカルノハッタ空港の消化器が懐かしい

入国審査の前に
A5サイズの紙が椅子に置かれていて
書くよう言われました。
特に変わっている項目はなく
はっきりと何の書類だったか
覚えていなくてごめんなさい🙏
入国審査は、そんなに厳しくなくて
驚いてしまいました

日本の厳しさと比べたら
ユルユルに感じてしまいました。
陰性証明書、ワクチン接種証明書は
一度しか見せる機会がありませんでした

お国柄なのでしょうか?
少し不安も感じるほどでしたよ

その後は荷物を受け取り、税関です。
私が着いた時間帯は
以前より厳しくて驚きました。
全ての荷物を機械に通していました。
お友だちに聞いたら
朝着の時は、スルーだったそうです。
何のこっちゃ
羽田の出国審査を終えた後の
免税店などの買い物の例の白いビニール袋は
丁寧にチェックされているように
感じました。
時間帯によって異なるのも
インドネシアっぽいなと思っちゃいました

この後は、隔離ホテルからの
お迎えの場所へ向かいます。
名前とホテル名で担当の方を
見つけることができました。
ここで、ホテルの事前予約の確認をします。
スタッフの方が行ってくださいました。
事前に旦那さまが
私の分も登録をしてくれていたので
私は何もせずでした。
どうもありがとう

ここからは、用意されているタクシーで
予約したホテルに向かいました

タクシーの中からの景色を見て
ジャカルタに戻ってこられたことを
実感しました。
予約しているホテルによって
タクシーに乗る優先度が
あったように感じました。
私たちは直ぐにタクシーに乗れましたが
タクシーを待っている方々もいらしたのです。
お疲れさまでした

いよいよ離陸しました。
機内のお客さま方は
3人掛けに2名座るような程度の
混み具合でした。
私たちの3人掛けの席には
私たち以外に他のお客さまも
いらっしゃいました。
サスガに少し怖さを感じてしまいまして
離陸直後にCAさんに相談をさせて
いただきました。
たまたま、どなたも座られていない
3人掛けの席があったので
そこに移動することができました。
勿論、お隣のお客さまにもお伝えし
移動しましたよ。
(3人掛けフルで座っていたのは
私たちだけのような感じだったのです

)
私たちのわがままを聞いてくださり
どうもありがとうございました

今回最後の日本のビールをいただきます

機内食は「鰻玉丼」を選びました。

先ほどのお蕎麦がまだお腹にいて
丼は、具のみをいただきました。
ごめんなさい

デザートがハーゲンダッツで
いつも感激です


早めに配布されますが
カチコチ状態から溶ける時間があるので
ちょうど良いなめらかさになりました

この後は映画を2本楽しみました

最後の軽食は、持ち帰りました

着陸態勢に入り雲の中を通る時
何度かジェットコースターのようになり
マジで焦りました

直前の機長さんからのアナウンスに
とても感謝します。
出国手続き後、中へ入ると
ブランド店は全てクローズ。
免税店、飲食店は、30%程のお店のみ
営業されていました。
とてもありがたいです

社長のリクエストであるタバコを
免税店で購入時しました。
私もです

少しドキドキしていまいました

お菓子なども購入し買い物終了です

こちらが乗る飛行機です


定刻に離陸予定のようですね。

私たちが乗る飛行機の隣に
インドネシアの政府専用機が
止まっていました


なんだかご縁を感じてしまうのでした

ではジャカルタに戻ります

台風で大雨の日の出発となりました。
連休初日ということもあり
交通機関の混雑がとても心配です。
悩んで悩んで、空港までタクシーで
行くことにしました

羽田空港国際線ターミナルは
思っていたよりも人々が多かったです😲

直ぐにチェックインを済ませて
1つ上の階の江戸小町の辺りを
覗いてみました。
営業していたお店は1/3程度でした。
こちらでもお土産を購入し
いよいよ日本での最後のご飯をいただきます。
旦那さまのリクエストで
「二尺五寸」さんのお蕎麦となりました。
北海道産の蕎麦粉が使われており
とても美味しかったです

旦那さまは、大盛をペロリと完食です👌
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
では中に入ります
