高橋先生のブログ
https://takahashik.com/essays/post-8749/
高橋先生、その説、私には当てはまらない。
だって、私、髄液漏れの結果そうなったから。
脳脊髄液減少症の脳の機能障害で、階段を降りる時、目で見ている階段の踏み面までの距離と足の感覚があわず、脳でどこまで足を出したらいいのかがわからなくなり、
平衡感覚がわからなくなり、転落しそうになるから、本能的に怖くて動けなくなる、という理由が、私の場合です。
ヤンキースの田中将大投手がマウンドで実戦形式の練習をしていた時、頭部に時速112マイル(約180キロメートル)のライナー(直線的な打球)を受け、倒れ込んだ。
とのニュースを見た。
ヤフーニュースによると、
「田中選手は病院で精密検査を受け軽度の脳震盪(のうしんとう)と診断されたが、意識ははっきりしており大きな後遺症も見られず、入院せず帰宅したという。」
これを読んで私が考えた事、
それは、