本日から7月4日まで、全国一斉 「こどもの人権110番」強化月間です。
インターネット人権相談
電話は
フリーダイヤル
0120(007)110
電話受付時間は
6月28日(月)~7月2日(金) 8時30分~19時
7月3日(土)と4日(日)は 10時~17時 だそうです。
脳脊髄液減少症のこどもたちの人権の問題で
何かお気づきの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お電話してみてはいかがでしょうか?
大人の脳脊髄液減少症患者当事者にしか、わからないさまざまな問題点があるように、
こどもの脳脊髄液減少症当事者とその家族にしかわからないこと、気づかないこともたくさんあると思います。
そのことで、親御さんが電話するのもいいとは思います。
でももし、自分で電話できるお子さんがいたら、
勇気を出してご自分の言葉で、話してみてはいかがでしょうか?
メールでも、携帯
でも相談できるようですから・・・。
こどもの脳脊髄液減少症患者の立場で、
困っていることを訴えてみてはいかがでしょうか?
私の経験上ですが、
脳脊髄液減少症の症状やその症状による周囲の無理解や、
それにより傷ついたこと、
日常生活を生きる上で困っていることは、
患者本人ですら、言葉で表現することが非常に難しいものです。
一見理解して支えてくれているような肉親ですら、
この病のこと、この症状のこと、
この思うようにならない思考や体のことを、
まったくわかっていないと思い知らされることも
たびたびです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
ですから
たとえ患者と血をわけた肉親であっても、
患者とは固体の違う人間である以上
患者本人が感じているままの症状やその症状による困ったことを、
患者本人になりかわって言葉で正確に伝えることは
本人以上に難しいと思われます。
時には
お子さんの患者様もご本人もできる限り、本人の言葉で
社会に訴えることが有効だと私は思います。
大阪市民のホームページはこちら
島根県益田市のホームページはこちら
島根県松江市のホームページはこちら。
茨城県堺町のホームページはこちら。
埼玉県吉川市のホームページはこちら。
佐賀県伊万里市のホームページはこちら。
埼玉県ふじみ野市のホームページはこちら。
佐賀県武雄市のホームページはこちら。
大分県大分市のホームページはこちら。
その他皆様のお住まいの街でも取り組んでいるはずです。
全国どこでも同じ番号で、身近な相談機関に電話がつながるようです。
こどもの人権110番の強化週間のキャッチフレーズは
「サインを出そう
今、勇気をもって。」
そう、
大人も子供も、脳脊髄液減少症患者も家族も、
「声をあげよう
言ってみよう
あなたの勇気が社会を変える
。」
黙っていては絶対だめです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
インターネット人権相談
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フリーダイヤル
0120(007)110
電話受付時間は
6月28日(月)~7月2日(金) 8時30分~19時
7月3日(土)と4日(日)は 10時~17時 だそうです。
脳脊髄液減少症のこどもたちの人権の問題で
何かお気づきの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お電話してみてはいかがでしょうか?
大人の脳脊髄液減少症患者当事者にしか、わからないさまざまな問題点があるように、
こどもの脳脊髄液減少症当事者とその家族にしかわからないこと、気づかないこともたくさんあると思います。
そのことで、親御さんが電話するのもいいとは思います。
でももし、自分で電話できるお子さんがいたら、
勇気を出してご自分の言葉で、話してみてはいかがでしょうか?
メールでも、携帯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_pink.gif)
こどもの脳脊髄液減少症患者の立場で、
困っていることを訴えてみてはいかがでしょうか?
私の経験上ですが、
脳脊髄液減少症の症状やその症状による周囲の無理解や、
それにより傷ついたこと、
日常生活を生きる上で困っていることは、
患者本人ですら、言葉で表現することが非常に難しいものです。
一見理解して支えてくれているような肉親ですら、
この病のこと、この症状のこと、
この思うようにならない思考や体のことを、
まったくわかっていないと思い知らされることも
たびたびです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
ですから
たとえ患者と血をわけた肉親であっても、
患者とは固体の違う人間である以上
患者本人が感じているままの症状やその症状による困ったことを、
患者本人になりかわって言葉で正確に伝えることは
本人以上に難しいと思われます。
時には
お子さんの患者様もご本人もできる限り、本人の言葉で
社会に訴えることが有効だと私は思います。
大阪市民のホームページはこちら
島根県益田市のホームページはこちら
島根県松江市のホームページはこちら。
茨城県堺町のホームページはこちら。
埼玉県吉川市のホームページはこちら。
佐賀県伊万里市のホームページはこちら。
埼玉県ふじみ野市のホームページはこちら。
佐賀県武雄市のホームページはこちら。
大分県大分市のホームページはこちら。
その他皆様のお住まいの街でも取り組んでいるはずです。
全国どこでも同じ番号で、身近な相談機関に電話がつながるようです。
こどもの人権110番の強化週間のキャッチフレーズは
「サインを出そう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
そう、
大人も子供も、脳脊髄液減少症患者も家族も、
「声をあげよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
黙っていては絶対だめです。
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