脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

さらば毒親

2024年07月02日 | マインドコントロール
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5X1G6LS5XULLI004M.html?iref=sp_rensai_short_2151_article_1

毒親に、体罰を受けた人もいるんだろうな。

だからね。
出てきた症状は、線維筋痛症ではなく、
過去に殴られた時、髄液漏れが起こっていて、そのせいかもしれないよ!

でも、そんな事、本人も、記事を書いた記者も、読んでる読者も気づきようがない。

気づけるのは、
脳脊髄液漏出症で、激痛を経験して、ブラッドパッチで全身の激痛がなくなった患者だけ。
線維筋痛症、慢性疲労症候群、医師の思い込みの診断名は、本人がさらに信じ込み、それを、また記者信じ込んで、そのまま記事にされ、
それを読んだ読者がまた信じ込む。
こうしてマインドコントロールは、誰にも気づかれずにじわじわと広がっていく。

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