熊本を9時9分のつばめで新水俣駅に向かった。
肥薩おれんじ鉄道の新水俣駅で電車を待っていると入線してきた電車、何かが違う。
良く見ると車体には「くまモン」がいた。
そうくまモンラッピング電車だった。
乗り込むと車内にもくまモンが沢山いた。
肥薩おれんじ鉄道には他にも銀河鉄道999のラッピング電車もある。
しかし今は「おれ食」といって、おれんじ食堂車が人気があるようだ。
数か月先まで予約が一杯でなかなか予約が取れないと聞いたことがある。
旧鹿児島本線から線路を譲り受け営業しているが新幹線に押され、今は生活路線として学生やご老人達の足として活躍している。
私も仕事や私的な事で何度か利用している。
熊本発のスーパーおれんじというのがあって、熊本駅から出水までの列車があるので一度利用したら、新水俣駅には停まらず水俣駅から引き返した思い出がある。
八代から日奈久、そして田浦あたりまで海のすぐ近くを走るので、不知火海に沈む夕日をみながら・・というのは良いかもしれない。
暇ができたら「おれ食」一度は乗ってみたい列車なのだ。
肥薩おれんじ鉄道の新水俣駅で電車を待っていると入線してきた電車、何かが違う。
良く見ると車体には「くまモン」がいた。
そうくまモンラッピング電車だった。
乗り込むと車内にもくまモンが沢山いた。
肥薩おれんじ鉄道には他にも銀河鉄道999のラッピング電車もある。
しかし今は「おれ食」といって、おれんじ食堂車が人気があるようだ。
数か月先まで予約が一杯でなかなか予約が取れないと聞いたことがある。
旧鹿児島本線から線路を譲り受け営業しているが新幹線に押され、今は生活路線として学生やご老人達の足として活躍している。
私も仕事や私的な事で何度か利用している。
熊本発のスーパーおれんじというのがあって、熊本駅から出水までの列車があるので一度利用したら、新水俣駅には停まらず水俣駅から引き返した思い出がある。
八代から日奈久、そして田浦あたりまで海のすぐ近くを走るので、不知火海に沈む夕日をみながら・・というのは良いかもしれない。
暇ができたら「おれ食」一度は乗ってみたい列車なのだ。