あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

沈丁花の香り

2006-03-09 22:12:14 | Weblog
3月9日 木曜日 ときどき

夕食をとったら疲れがドッーと出てきて少し横になる。寝てしまったみたい。
そして何とかお風呂に入って今。少し元気になったかな。

アメリカに行っている長女からメール。
今、サンディエゴにいるそう。明日はパンダを見に行くとのこと。
お休みなさいと午後5時前。

いいなと思う。私は日本を出たことがない。
母が一人でいたからもっぱら時間があれば帰省していた。

世界から日本を見るのもいいだろうなあ。

ブータンについては書店で立ち読みしたり、インターネットで見ていたけど、夫が図書館から本を借りてくれる。ついでがあったらとお願いしていたから。
サンキュー!!優しい我が夫。
借りてきてくれた2冊とも手あかにまみれていてなんだか嬉しかった。読む人がいるんだなって・・・。

これから読みます。
我が家の玄関の沈丁花を香りを味わいながら・・・あまい香り。
いいなあ。
確か、石川さゆりさんの歌に「沈丁花」があった。ちょうど27~28年くらい前。
娘は私のその歌を聞いたときの年を越えてしまった。
いい歌だったなというのは覚えている。

とりあえずは、おやすみなさい。


明日は庭の沈丁花を見てみようかな。お休みだから。

でも、英会話と創作童話の合評会です。
創作童話は久々の友人に会えるのが楽しみです。
コメント
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