あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

いいこといっぱい

2006-03-16 23:57:59 | Weblog
3月16日 木曜日 のち

よく雨が降りますねえ。
雨音は好きだからいいかな。

14日に長女が無事に帰国。
無事であるということは当たり前なようだけど、「ただいまっー!!」と、とにかく元気に帰ってきたことが嬉しい。
末娘とも会って就職していないのに早々と妹に高いキーケースをプレゼントしたって。
優しいねえ。
遠きロサンゼルスで姉と妹の出会い・・・なんだか親としては嬉しい。
それにしても、末娘はハイウェイをとばしているって?
「えっー?」に「みんながそうだから」と。
急に末娘が気になる。
気をつけてね。見えないと言うことはいいことなのか?はたまた?

長女はしきりに日本はいいねえ。日本食がいいと言う。
鯛のみそ汁と刺身と手巻き寿司(刺身が重なったけど)で迎える。
アメリカの話に花が咲く。これで心おきなく就職できると言う。

翌朝は時差の関係?つまり昨日は早く起きて家事をしてくれる。
掃除、洗濯、お茶碗洗い・・・サンキュー・サンキューです。

でも、一緒に旅行した友人は昨日つまり15日は学会の発表だったって・・・申し訳なさが先に立つ。娘につき合ってくれてありがとう。
発表はうまくいったかな?

でも、でも今日は二人で中華街に行ったって。
元気ねえ。若いっていいことだね!!

神戸の従兄弟からイカナゴのくぎ煮が送ってくる。手作りのもの。
これがまたおいしい。イカナゴは春とともにと言う。
娘には義姉から卒業式の着物が届く。いいねえ。きれいよね。

さて、ブータン・ブータン。
明日ですねえ。息子がよくつき合ってくれる。
まあ、楽しくやりましょう。
友達から激励の電話。ありがとう。

今日、明日の資料をスーパーでカラーコピーしようとしたら、そこにお勤めしている親切な佐野さんというおじさまがやってくれる。こういうことが好きなんだって。

ラッキー・ラッキーでした。

いいこといっぱいです


コメント
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