あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

昨日のひっちゃかめっちゃか日記

2007-08-22 21:04:56 | Weblog
昨日はまた不思議なご縁。

かつて一緒に働いていて今は係長になった男性のSさんと別なビルでばったり。
そのとき、23日にかつて一緒に働いていた女性のOさんと会う予定だったから「一緒にいかがですか」と声をかける。都合がよさそうだったので「また、連絡します」と別れたのだけど・・・。

夕方近くに彼に23日ではなくて明日(22日)と言っていたことに気づく。それで、連絡しなきゃと彼の職場の電話番号をパソコンで調べていた。
で、パソコンを閉じて、横を見たら、なんと彼がいる・・・
「えっ~・・?」
「Oさんに会うの明日じゃなくてあさって・・あさってね」と思わず言ったのだけど、彼は温和な方だから、はいって感じ。でも、なんか、様子が違う。
そう、つまり、彼は仕事の打ち合わせで、わが課に来られたと程なくわかる。
もともと3階に彼の課はあるのだけど、4階のわが課に来られたのは初めてとのこと・・・もう、びっくりしてしまった。
いったいこれって何?
彼が係長になったときに3人で飲んだのだけど、いやもう、これはまた3人で飲むしかない運命だと強く感じ入る。普段は3階と4階の私でもめったに会わないのに、別なビルで、会って、夕方は私の課・・・。
ご縁ってあるんだなあと本当に思った。引き寄せているんだ・・というわけで、明日は帰りにおしゃべり&飲み会です。このご縁にいたく感動したのでした。

帰宅すれば、映画の券に当たっているし・・
かつての童話の知人から・・彼女は賞をもらって100万円もらったのだけど・・封筒が・・今は亡き恩師の未発表の作品が入っていた。お世話になった先生をしのぶ。今、作品はお供えしてある。
彼女のことも懐かしかった。彼女の作品には心を感じて、とても好きだった。
で、久しぶりに電話でお礼申し上げ、おしゃべり。彼女の詩もとてもすばらしい。

そして、今後はその用事で、今の童話仲間の友人に電話。ご主人が電話に出られる。恐縮しながら丁寧にご挨拶。
ああ、彼は大学教授だったと電話を切ってから思う。
そうか、そうだったんだと・・私には彼女のご主人だったのだけど・・いいなあ・・学生に囲まれているなんてうらやましいな。

そして、久しぶりに渋谷の友達と、ふるさとの友達に電話。
やっぱりいいな。

ふるさとの友達とは特に久しぶり。
ほんとに親友。ツーカーの世界??
ふるさとの彼女のご主人の職場に関東のふるさとの会の幹事の方がいらして、私のことを友人のご主人が尋ねたとのこと。
その方は「知っているよ」と答えたそう。そのときは名前がはっきりしなかったからわからなかったのだけど、後で彼女のメールでわかって、納得。
その方はわが会の前会長。知っているはずです。一緒に行動していたもの。お話もしたし、飲みもしました。

それにしてもやっぱり変な行動は禁物ですね。
特に、ふるさと関係には・・なんて。
でも、ふるさとで私のことが話に出たなんてうれしい限りです。

というわけで、まったく子どもの日記になりましたが(子どもの方が上手です)
なんか書きたくて・・・綴りました。

そうそう、昨日の帰りに夫と待ち合わせて行った王将の餃子、チャーメン、ニラレバ炒めは最高においしかったのでありました。
夫いわく「学生時代の味がする」と。
京都を思い出したようでした。


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娘に無事届く

2007-08-22 19:49:40 | Weblog
駅を降りて見た夏の雲に感動した。素敵だった。
電車内では、前に立っていた男性がいないと思ったら(私は目を閉じていた)外国の方に駅の案内図を説明していた。英語である。かっこいいと思った。
国際親善よね。

昼にロサンゼルスの娘から電話が携帯に「通知不可能」で記されていた。
で、折り返し、娘に電話をする。
荷物が届いたって。
よかったぁ~。

私の漬けたらっきょうも梅干しも冷蔵庫に入れたって。

「お母さんが電話に出なかったから、家に電話したよ。お父さんがいたよ」って。
よかったね。お父さんと話せてね。

揖保の糸も、アベックラーメンがなかったので、マルタイラーメンにしたけど、それも喜んでくれたかな。

ほかにもいっぱぁ~い詰めて送った。

無事に届いてよかった
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