あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

夢の中の人

2007-08-30 19:10:07 | Weblog
今朝、友だちが夢に出る。
先日、メールに「元気ですよ」と返事を下さった人。
そのひと言に優しさと包容力を感じる。
そんな人っていいなあ。

夢の中では何も話さないのだけど、ただ近くにいるだけで安心してしまう私がいる。
いろんなことを思い切り話したいのかもしれないね・・・。
いいえ、会いたいからかな・・・。

話さなくても、近くにいるだけでいいのかもしれない。

夢をみればみるほど、身近に感じていく。
物理的には遠いのだけど・・・・
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涼しい日でした

2007-08-30 19:02:17 | Weblog
今日は8月30日か・・・早いなあ。

だいぶ涼しくなった。
昨日は電車の中で何かしらぶつぶつと意見している主婦の家族と遭遇する。こっちまで暗い気分になりそう。何か悩みがあるのでしょうね。
また乗り換えどきに若い男の子が降りる同年代の子に足をかけるのを見る。友だちかしら。そんなふうには見えなかったけど・・・そして罵声を浴びせている。
ああ、心がすさんでいる。

新聞のニュースも明るい話題をトップにもってきてほしいよね。凶悪な犯罪の多いこと・・嫌になってしまう。
世の中が傷んでいる。

どうするといいのでしょうか。教育は大きい。

明日から、休み。
例のごとく「9月に会いましょう」と帰る。
「はるかに遠いみたいですね」と若い女性。

ちょっと疲れ気味。
それにしても朝の家々のさるすべりの花は見事である。
白とピンク。
夏の花、本当にきれい。
あの優しさが好きである。
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