あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

私にできることは?

2007-08-25 23:25:14 | Weblog
娘と町田。
私はその後、新百合ヶ丘で用事。娘は相模原で花火大会。
で、娘が、町田で、お給料が出たからとお昼をご馳走してくれる。うれしいね。「さぼてん」でとんかつ。おいしかった。キャベツがおいしい。
娘の気持ちがうれしい。ありがとう!!
残業をしてのお給料。本当に感謝である。

ロサンゼルスの娘からも電話あり。元気でよかった。

息子は大阪から友人が帰省するからと昨夜からお出かけでした。いい友だちだね。
小学校からの友だち。

そうそう、私、今日、出かける前に、汗水流して、掃除しました。娘が「嵐がくる~」と言っていましたが。たまにはしなきゃね。

昨日、ふるさとの幹事の方から電話あり。
今度の総会のはじめに「ふるさと」の歌の合唱の指揮をお願いしますと・・・私でいいのですか・・・と言いながら長いこと幹事会にも出ていない弱みから引き受けてしまう。ああ、笑顔でやるしかない・・・な。
彼の持ち上げ方が上手だから、やることになったけど・・・。
今度で3回目。
今回は有名な歌手の方が来られるけど、多分、そんなに早くは来ないよね。そう思う。まあ、いいや、やるっきゃないネ。

秋の童話の会の大会も申し込む。さあ、短編だ。どうなるのかしら。何にも考えずに申し込む。有名な先生から「受け付けました」のメール。
私に声をかけてくださった先生だけど、私のこと覚えていないだろうとふんでいるんだけど・・・まあ、いずれにしても作品を用意しなければならない。
私が書きたいもの・・それは何だろう?

子どもに伝えたいこと・・なんだろう。

今日も、新百合ヶ丘でいい話を聞けた。

私のできることは何でしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする