あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

創作仲間は、宝物

2014-08-04 22:06:18 | Weblog
お昼は、タイへ…なんて…ね、つまり、タイ料理を食べる。
職場を出て、エレベーターに乗ったら、派遣のOさんが来られて、一緒にランチを摂ることにした。
それで、今日は、タイ料理。
この前は韓国だった。
で、食べたのが、これです。
タイ風焼きそば。
あと、これに壷に入ったようなアイスコーヒーがつきました。



Oさんとは、夫婦のあり方の話…なんて書けば、少しかっこいいけど?
生活の話。
いろんな夫婦像があると思えば、楽しかった。


今日は、「辛夷」が届く。

ここ数日、季節風、児童文芸、辛夷と私の取っている雑誌が届く。



それぞれに趣が違い、楽しめる。
全ては、まだ読みきれていないけど、H♪さんの作品の掲載、Aさん、Oさんの入賞、そして、Yさんの名前、T山さんの書評、本の紹介など、すばらしい。

知っている人が多くて、全てをあげられずに、申し訳ないほどだ。


やはり、努力の賜物。

私は、「辛夷」を開いて、自分の歌を読む。

活字になると、また感慨深い。

IさんやYさんの短歌も味わう。

あっそうだ。
児童文芸には「くにたちの会」のメンバーの写真があった。
私も仲間に入れてもらっている。

その下には「たま研」も。
こっちも仲間だ。

一人ひとりが懐かしい。
頑張っているね。

仲間がいて、自分がいる。

ずいぶん、助けられているなあと思う。

創作で知り合った友達、仲間は、今の私の宝物だ。

コメント
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