あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

裏磐梯へ

2014-08-30 14:12:56 | Weblog
青春18切符でエッチラオッチラ…。

裏磐梯に向かっています。

全てが行き当たりばったりなんだけど…。

どこか行きたいところは?と言われ…


じゃあ、五色沼に行きたいと…。


独身時代に遠く指宿より会津を旅して、五色沼にも行った。


その美しさに魅せられて、もう一度行きたいと思っていた。


そんな機会が訪れたとも思う。

大急ぎでホテルを予約。

ラッキーなことに直前割であり。


急いで準備。
簡単なものだ。
本を1冊と必要なものをバッグに入れ、決めて30分後にはバス停へ。


今、電車ですが、宇都宮、黒崎、郡山、猪苗代と行く。

それぞれの駅の名前に思い出す人がいる。


猪苗代湖には、ずっと前に子どもたちと車で行った。

野口英世記念館を思い出す。

あの囲炉裏端やお店、湖が浮かぶけど、変わったでしょうね。

うるうる先生の小学校も近くなのでしょう。

今回は猪苗代からバスで裏磐梯のホテル。

ゆっくり、のんびり、安価な旅です。


窓外に秋を感じます。稲穂が黄色みがかっています。
今夜は温泉で夏の疲れを癒します…というつもりですが、逆に疲れたらどうしょう!?…なんて。


楽しんできます。

今、自治医大駅です(^.^)
コメント
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