あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

娘たちのおせち料理

2016-01-02 07:56:50 | Weblog
娘たちから、おせち料理の写真が届きました
母としては、とても嬉しい
自分の作っていたおせち料理が引き継がれていくことの幸せ。私も、母の味を引き継いでいます。
そして、それぞれにオリジナリティを加えて┉。
母冥利につきます。

今年がとてもいい年になりそうです。
幸せ、幸せです


室蘭の長女は、札幌のDさんの実家に行くので、三重のお重が二組です。3人の子どもがいながらよく作ったと感心します。
熊本からもらっていった屠蘇器も大人気だったよう。



そして、結婚式をあげたばかりの次女のおせち料理です。
ますは、お刺身とお重。



Aくんと二人分です。豪華だなあ。



お吸い物。鹿児島ふう(私ふうですね┉つまりは、私の母流です)



そして、KIDのおせちです。かわいいね。



昨夜は、夫の友達のIFさん宅でもおせちをごちそうになりました。
歓待してくださり、楽しいひとときでした。

実は、夫の家は、まもなく解かれるので、お皿もほとんどなく、お鍋を息子の車で持ってきて、大晦日はすき焼きをしました。でも、お兄様の持ってきてくださったたくさんのごちそう。
そして、多くの方々からのごちそう。
感謝のみです。

そして、今、娘たちのおせち料理を見て、幸福感に浸っています。
幸先いい2016年のスタートです。おいしいおせち料理を食べて、また、元気に過ごしましょう


コメント
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