あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

思うことを…

2016-01-12 23:28:06 | Weblog
最近、電車が遅れるのに驚かなくなった。

急病人が出た、バッグが挟まれた、安全確認…など…せめて、病気のときや具合の悪いときに出勤するのはやめましょうとだけは言いたいな。

休み明けの仕事も私を待っている…。
職場にいるときは元気。

でも、帰宅すれば、ぐったりだ。

今日は、体調のことでDr.Tさんに尋ねる。
まあ、体調管理は自分でちゃんとすべきだし、多少、気にすることがあったら、いろいろな意味で上手に付き合っていくべきだろう。

足の痛みは、暖かくするとだいぶいいから、少しずつよくなっているのかもしれない。

世間はベッキーを叩きすぎだと思う。
今までの画面の中では明るく、生き生きとして、聡明な女性に見えた。
ひとりの女性として、そんなにどうのこうのと言わなくてもいいんじゃないかと思う。

相手のなんとか乙女なんて知らなかった…遅れていますかね。

マスコミは叩きすぎ。
いじめといってもいい感じ。
でも、ラインのやり取りや写真をどうやって手に入れた?
そのことの方が問題ありと思える。

というわけで、今夜は、気ままに書きました。

次女もぜんざいを作っておいしかったって。

感心、感心。

母の味を、おばあちゃんの味をしっかりと受け継いでいることが嬉しい。

今日は、印刷したOさんの作品を読む。
遅くなってごめんなさい。
もう一度、読みます。

表現が素晴らしい。
こんなに素敵な言葉を繰れることの力、すごい。
さすがに三浦綾子さんの本を数十冊も読んだというのに納得です。
それにしても多くの子どもは親の勝手気ままな生活の犠牲になっているのではと思うこともありです。

福岡のお兄様が次女の結婚式の写真を送ってくださる。
アングルも違うし、お兄様の優しさが写真に表れている。
優しさにありがとうを込めて。
今夜もお花を…。



コメント
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