昨日のお昼休みに伊勢佐木町を散歩しました。
伊勢佐木町と言えば青江三奈さんですよね。
そうそう、ある年代の方ならわかる┉伊勢佐木町ブルース。あのなまめかしいため息?の歌。
その伊勢佐木町。
伊勢佐木モールの入り口。

かつては、あの松坂屋がありました。
「ゆず」で有名ですね。
あのデパートから見上げた青空がきれいでした。
あらら、なんと、今日、初めて気づきました。
いつ、立ったのでしょうか。 これです。
誰の作だと思いますか。
・・・・・・
そう、ヒントは、あの福音館の「おおきなかぶ」です。
・・・・・・
あの絵を描いた佐藤忠良(さとうちゅうりょう)さんです。
びっくり。
まず、今まで、この像に気づかなかった。
あら┉と思って写して┉下に目をやったら「佐藤忠良」 とあり、またまたびっくり。
「おおきなかぶ」は、子どもたちの大好きな絵本です。私も、よく子どもたちに読んであげたし、お話したりしました。
今は、もっぱらTちゃんたちに、そうしていますが、大好きな絵本で、子どもたちに大人気です。
よく劇もしますよね。
単純で楽しい。
力を合わせてやる温かみがあります。
散歩してこの像に会えて得した気分です。
「若い女」というブロンズ像とのことです。
伊勢佐木モール側から見た写真もどうぞ。
皆様も、一度、伊勢佐木モールへどうぞ。
今日は、職場で、あるお客様へお茶を差し上げるお手伝いをする。Dr.Tさんの部屋にてだ。
若いMTさんとSTさんが、頑張っていたのですが、なにしろ会議や諸々のことで人員が足らない。
ふだんは、お茶は、略だしね。
若い方々はなかなかそういう機会がなく、お茶托から、お茶の入れ方から私流に┉。 完璧とは思わなかったけど、喜んでいただけたようで、ほっとする。
「ありがとう」と、Dr.Tさんからお菓子をいただいて、またまた感謝した私たちでした。
係りの皆様といただきました。
夜、Cちゃんからお電話。
昨夜、寝ていてお話できなかったものね。
「お勉強」「お母さんの大事な鉛筆」とか、語彙が増えました。
たまたまいた息子との話はやけに長い。息子は聞き上手だ。
私との会話の抜粋。
「けがしたの」とCちゃん。
「あら、たいへん。どこを?」
「ここ」
「見えないけど、頭?おなか?おへそ?」
「ほっぺ」
そして、 遠くの娘の声が電話に入る。
「けがしてないのに、自分でカットバンをはっているの~」と。
「アッハッハー、お母さんにそっくり。お母さんもそんなことがあったよ」と私。
ゆかいなお電話でした。
Cちゃんの世界です。
おやすみなさい。
伊勢佐木町と言えば青江三奈さんですよね。
そうそう、ある年代の方ならわかる┉伊勢佐木町ブルース。あのなまめかしいため息?の歌。
その伊勢佐木町。
伊勢佐木モールの入り口。

かつては、あの松坂屋がありました。
「ゆず」で有名ですね。
あのデパートから見上げた青空がきれいでした。
あらら、なんと、今日、初めて気づきました。
いつ、立ったのでしょうか。 これです。

誰の作だと思いますか。
・・・・・・
そう、ヒントは、あの福音館の「おおきなかぶ」です。
・・・・・・
あの絵を描いた佐藤忠良(さとうちゅうりょう)さんです。
びっくり。
まず、今まで、この像に気づかなかった。
あら┉と思って写して┉下に目をやったら「佐藤忠良」 とあり、またまたびっくり。
「おおきなかぶ」は、子どもたちの大好きな絵本です。私も、よく子どもたちに読んであげたし、お話したりしました。
今は、もっぱらTちゃんたちに、そうしていますが、大好きな絵本で、子どもたちに大人気です。
よく劇もしますよね。
単純で楽しい。
力を合わせてやる温かみがあります。
散歩してこの像に会えて得した気分です。
「若い女」というブロンズ像とのことです。
伊勢佐木モール側から見た写真もどうぞ。

皆様も、一度、伊勢佐木モールへどうぞ。
今日は、職場で、あるお客様へお茶を差し上げるお手伝いをする。Dr.Tさんの部屋にてだ。
若いMTさんとSTさんが、頑張っていたのですが、なにしろ会議や諸々のことで人員が足らない。
ふだんは、お茶は、略だしね。
若い方々はなかなかそういう機会がなく、お茶托から、お茶の入れ方から私流に┉。 完璧とは思わなかったけど、喜んでいただけたようで、ほっとする。
「ありがとう」と、Dr.Tさんからお菓子をいただいて、またまた感謝した私たちでした。
係りの皆様といただきました。
夜、Cちゃんからお電話。
昨夜、寝ていてお話できなかったものね。
「お勉強」「お母さんの大事な鉛筆」とか、語彙が増えました。
たまたまいた息子との話はやけに長い。息子は聞き上手だ。
私との会話の抜粋。
「けがしたの」とCちゃん。
「あら、たいへん。どこを?」
「ここ」
「見えないけど、頭?おなか?おへそ?」
「ほっぺ」
そして、 遠くの娘の声が電話に入る。
「けがしてないのに、自分でカットバンをはっているの~」と。
「アッハッハー、お母さんにそっくり。お母さんもそんなことがあったよ」と私。
ゆかいなお電話でした。
Cちゃんの世界です。
おやすみなさい。