お昼過ぎにUさんと待ち合わせて、今日はコンサート。
みなとみらいホールに「生きる~2016若い命を支えるコンサート~」を聞きに行く。
パンフレットです。

「小児がん征圧キャンペーン」のチャリティコンサート。
「生きる」という説明の抜粋は以下の通り。
小児がんは15歳以下で発症したがんを指し、毎年2000人が発病、現在約1万6千人が病気と闘っている。治療は長期化することが多く、病院の保育、教育環境も十分ではなく、患者が幼児の場合、家族が毎日付き添う必要があり、地方出身者には大きな負担になっている。
こうした闘病環境を少しでも改善しようとしたのがこのキャンペーンである。
子どもたちを励まし、家族や医療スタッフなど、闘病の人たちを勇気づけ、多くの人に病気を理解してもらい、ともに「生きる」ことについて考えていこうというもの。
そして、今回は毎日新聞社と横浜市共催の全日本学生音楽コンクールの全国大会でその年度の1位になった方々が出演されていた。
最初のピアノ高校生、指も見えて、とても素晴らしかった。
今回の光岡暁恵さんのソプラノの声、心に響く。
今までソプラノの声は聴いたことがあるけど、彼女の声は、なぜかしら、心に届く。
とても素敵だった。
ラストは椿姫の乾杯…よかったなあ。
椿姫と言えば中学生のときに読んだっけ…。
またチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」もよかった。
今年はシェークスピア没後400年とのこと。
思わずイギリスの彼の生家を思い出した。
そして、ベローナのロメオとジュリエットの窓も…。
小児がんと闘っている方々の家族の宿泊の家「リラのいえ」
ずっと前にそんな記事を読んだっけと思った。
気持ちばかりですが、寄付をしてきました。
子どもたちよ、頑張ってね。
家族の皆様、頑張ってください。
明日を信じて。
いろいろな忙しい1月だったけど、しばし、ゆっくり心安らいだ時間だった。
Uさんとも、その後、夕食とお茶を共にして、楽しい時間だった。
娘のパンです。

とてもおいしい。
今日はTちゃんのスキーの動画も送ってくる。
とっても上手に滑っています。
すごいな。
おやすみなさい。
みなとみらいホールに「生きる~2016若い命を支えるコンサート~」を聞きに行く。
パンフレットです。

「小児がん征圧キャンペーン」のチャリティコンサート。
「生きる」という説明の抜粋は以下の通り。
小児がんは15歳以下で発症したがんを指し、毎年2000人が発病、現在約1万6千人が病気と闘っている。治療は長期化することが多く、病院の保育、教育環境も十分ではなく、患者が幼児の場合、家族が毎日付き添う必要があり、地方出身者には大きな負担になっている。
こうした闘病環境を少しでも改善しようとしたのがこのキャンペーンである。
子どもたちを励まし、家族や医療スタッフなど、闘病の人たちを勇気づけ、多くの人に病気を理解してもらい、ともに「生きる」ことについて考えていこうというもの。
そして、今回は毎日新聞社と横浜市共催の全日本学生音楽コンクールの全国大会でその年度の1位になった方々が出演されていた。
最初のピアノ高校生、指も見えて、とても素晴らしかった。
今回の光岡暁恵さんのソプラノの声、心に響く。
今までソプラノの声は聴いたことがあるけど、彼女の声は、なぜかしら、心に届く。
とても素敵だった。
ラストは椿姫の乾杯…よかったなあ。
椿姫と言えば中学生のときに読んだっけ…。
またチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」もよかった。
今年はシェークスピア没後400年とのこと。
思わずイギリスの彼の生家を思い出した。
そして、ベローナのロメオとジュリエットの窓も…。
小児がんと闘っている方々の家族の宿泊の家「リラのいえ」
ずっと前にそんな記事を読んだっけと思った。
気持ちばかりですが、寄付をしてきました。
子どもたちよ、頑張ってね。
家族の皆様、頑張ってください。
明日を信じて。
いろいろな忙しい1月だったけど、しばし、ゆっくり心安らいだ時間だった。
Uさんとも、その後、夕食とお茶を共にして、楽しい時間だった。
娘のパンです。

とてもおいしい。
今日はTちゃんのスキーの動画も送ってくる。
とっても上手に滑っています。
すごいな。
おやすみなさい。