メールや電話、ありがとうですね～デザートを～

今週の仕事が終わってひと安心。

午後、職場の入り口のごみボックスのところで、Ｄｒ．Ｔさんと会ったときに私がため息でもしたんだろう。
「どうしたの？」
「たたかっています」
「？」
「ねむいんです」
「がんばって」とエールを下さる。

はあぁ～恐れ多きお言葉。

夫にそのことを話すと「友達でしょ」と「うん、そうだね」

まあ、それでいいかな。
わが職場のトップなんですけど…気さくな方です。
私は以前の職場の関係で知っていて、いろいろ話させてもらっています。
Ｔさんは、どなたにも心優しく、寛大なすばらしい上司です。
いろいろな相談をわがことのように考えてくださる方だと思う。

さて、今夜は、次女の結婚式のときのデザートをアップ。
素敵なお料理もたくさんでした。
ケーキはＡくんのご両親も私も夫も前に出て、次女たちのように、互いの口に入れてあげたのでした。



このところ、創作の友達からメールや連絡をいただけることが嬉しい。

ＭＯさん、いただいた作品、もう何度も読みましたよ。
幼年ものも文学も書けるＭＯさん、すごいなあ。
感想をと思っているのだけど、つい、夜の時間が経つのが早くて…そのうちに。
でも、偶然の出会い、ご縁のある不思議さをいつも思います。

Ｔ山さんからのメールも嬉しい…行けるかなあ。
すでにイベントのある日ですが…時間が関係しますねえ。

室蘭のＣちゃん、昨夜、夜中に起きて「のりちゃんに電話しなきゃ」って言ったそう。
かわいいね。
夫が「のりちゃんがあとから電話するね」と言ったのを覚えていたのね。
私がしたときは、Ｃちゃん、寝ていたものね。

Ｔちゃんも今日は遅くまで外で遊んだって。
お母さんのカツどん、おいしいよって。


Ｃちゃん、「Ｍ（弟の名前）は、こんばんはっていえないから、あ～というよ」って。

ＴちゃんとＣちゃんとの会話にお互いへの思いやりを感じます。



おやすみなさい。