あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

佳き日にらっきょうを漬ける

2017-07-09 21:55:54 | Weblog
今日は次女の入籍記念日。
そして、主人の今は亡き母の誕生日だ。
佳き日です。
次女は入籍をおばあちゃんの誕生日にしたいと言った。
その心が嬉しかった。
今もおばあちゃんは見守ってくれているね。

さて、今日の私は夫と星乃珈琲とバーミヤンへ行く。
一昨日、昨日と諸々のやることがあり、どこへも出かけずに家にいたから、今日の青空と暑さはまさに夏だと思えた。
そして、人も多く、赤ちゃんを見てかわいいなあと思ったり・・・私のことを見つめるなんて・・わかるのね。

それにしてもこまごまとやることがあるもんだと思う。
あれやって、これやって・・・と終わりがない。

で、今日は、らっきょうをつけました。

そうそう、梅干はついこの前やったばかり。
今年は北欧に行っていたので漬けるのが遅い。
おまけに、時期を過ぎていたから、梅は少なく・・・気持ち、今、漬けている。

これが鳥取のらっきょう。



約1キログラム。
母が、らっきょうが好きだったなあと思う。母も漬けていました。梅干もね。

紫陽花の花は、約ひと月もちました。
「ありがとう。頑張ったね」と土に戻しました。

でも、まだ、咲いていたのがあったので、あらためて、玄関と母たちに飾りました。

今夜はカボチャを煮たのでお義母さまにお供え。
お義母さまの赤ちゃんのときはどうだったのかしらと思う。
命をつないでいますよ。お義母さま。

というわけで、今日は、これでおしまい。

おやすみなさい。
コメント
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