あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日も楽しく

2018-10-14 22:54:27 | Weblog
こんばんは。

先ほど、次女が無事に帰り着いたとメールがあり。
ひと安心だ。

今日は日曜日。

のんびりと過ごす。
やることは多いのだけど、まあ、いいかなとゆっくり、ゆったり。
さすがに寒くなり、具合が悪くなるかと思い、葛根湯を飲む。
暖房を入れれば、気分もよくなり、Sちゃんと遊べる。

ピアノを一緒に弾いたり、一本橋、ラララぞうきんなどをして遊ぶ。
本当に活発。
自分の目標を見つけて、ハイハイしていく様は頼もしい。
電灯の長いひもの先のクマのグッズを捕まえて(揺れているのです)引っ張って明かりをつけたり、消したりする。
捕まえたときに拍手すれば、ニコニコと笑う。
Sちゃんは、よく笑う。愛嬌があるなあと思う。
笑顔を見ると疲れも吹っ飛ぶ。

6か月で、早々と性格が垣間見えたりする。わかるような・・・。
かつて、ボランティアで多くの0歳児の子どもたちを見たが、それぞれに個性がはっきりとわかり、おもしろかった。
育て方も遺伝もあるのだろうと思う。

そうそう、この前の「ふるさと指宿のつどい」で、指宿会のN会長、幼なじみのR子ちゃん、鹿児島のM知事、指宿T市長と一緒に写真を撮った。
みんなそれぞれに素敵だ。
それぞれに立場は違えど、同郷のよしみだ(またまた憚れる言い方かもしれないけど)

今日の「西郷どん」を見ながら、ふるさとの人とはなんともいえない理屈なしの親しみがあることを思った。

それにしても歴史を知らない私・・・情けないなあ。
今の世の中は先人あってこそだと強く思う。

おやすみなさい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする