あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「いつか、ヒスイ海岸で」をマックで読む&干し柿

2021-12-03 22:12:47 | Weblog

こんばんは。

昨日は仕事帰りに畑に寄り、ブロッコリーやナガマメなどを採る。

それから、マックに行こうと行きつけの青葉台に行ったらばやっておらず。

で、ほかのマックへ。そこも混んでいて、よっぽど、帰ろうかと思ったけど、私は本を読みたかったし、夫も書くものがあるからと・・・。

で、読んだのが、「季節風」の加藤一美さんの「いつか、ヒスイ海岸で」

加藤さんに教えてもらって、本を探し出して読む。

2020年の春号に掲載されている。

2019年の季節風大会のナンセンス・ファンタジー分科会の推薦作。

読んで、凄いなあと思った。よく書けるなあと・・・。

福井、新潟、ママちゃり、ネーミングもおもしろい。

加藤さんは、書評の取りまとめをしてくださっている。

やり取りのメールで、なんだかとても素敵な方だなと思っていて、物語を読みたいと思った。

私とは別世界。

私には到底書けない物語だった。

また、新しい世界を知ることができた。

とても生き生きとした文体でユニーク。

物語を紡ぐことは楽しいことかもしれないですね。

夢が広がるし、思うように書けるものね。

また、ほかの作品も読みたいな。

 

昨日は帰宅したら、歯痛がひどくてそのままバタンキュー。

久々にブログをお休みしました。

まあ、これからは、ぼつぼつ書いていきたいと思っている。

 

で、今日は、歯科医院へ行く。

帰宅してから、ベランダで見た干し柿。

この前、ちょっと食べたらおいしかった。私はあんぽ柿みたいな柔らかいのが好きだけど、なにしろ夫好みの干し柿。

ずっと干して外側から固くなるのよね。

まあ、それもよしか。

もうひとつの課題の締め切りが追っている。

本当は今日送るはずだったのだけど・・はぁ~、体力が・・・

 

とりあえずは、おやすみなさい

 

 

コメント
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