あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

私のクリスマスの日

2021-12-25 21:48:02 | Weblog

午前中、短歌を10首清書して「辛夷」に投函。

相変わらず、うまくないなあと思いながら・・・語彙が貧しい。

ただ、自分史にはなるかな。

下手の横好きで辞めないってことは、母が詠んだ歌をみたことがあって素敵だなと思ったからかな。

たぶんにその影響もあるかもね。

 

それから、外出。

これまた、忙しい・・・あれやこれや。

今日は兄から自分でついたというおもちなどが届く。

餅つきか・・・今は機械だろうけど、かつて、餅つきは一大イベントだったなあ。

石臼でペッタン、ペッタン。

我が家は商売をしていたから、たくさんの人が手伝いに来ていた。

私は、あのもち米がくっついた長い棒(なんというのだろう)を食べるのが楽しみだった。

もち米を蒸しているあの匂いが思い出されます。

好きだったなあ。

 

また、知り合いから、今日はハムのセット、一昨日はたらこも届く。

ありがたいなあと思う。

 

そして、今日の究極は夫の買ってきたショートケーキ。

クリスマスは、なんで高いのでしょうね。

 

私のクリスマスは昨日に続いて、今日もピアノを弾いて、楽しむ。

昨日よりは上手だ(自己満足←かげの声)

やはり、たまにではなくて、定期的に弾けばうまくなるかもしれないと思うけど。

はてさて・・・?

 

というわけで

クリスマスの朝、「エルサのお人形が届いたよ」「アナもね」という子どもたちの弾んだ声に喜びを感じた私でした。

本当にはちきれそうなテレビ電話でした。よかったね!

おやすみなさい

 

 

コメント (2)
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