午前中、短歌を10首清書して「辛夷」に投函。
相変わらず、うまくないなあと思いながら・・・語彙が貧しい。
ただ、自分史にはなるかな。
下手の横好きで辞めないってことは、母が詠んだ歌をみたことがあって素敵だなと思ったからかな。
たぶんにその影響もあるかもね。
それから、外出。
これまた、忙しい・・・あれやこれや。
今日は兄から自分でついたというおもちなどが届く。
餅つきか・・・今は機械だろうけど、かつて、餅つきは一大イベントだったなあ。
石臼でペッタン、ペッタン。
我が家は商売をしていたから、たくさんの人が手伝いに来ていた。
私は、あのもち米がくっついた長い棒(なんというのだろう)を食べるのが楽しみだった。
もち米を蒸しているあの匂いが思い出されます。
好きだったなあ。
また、知り合いから、今日はハムのセット、一昨日はたらこも届く。
ありがたいなあと思う。
そして、今日の究極は夫の買ってきたショートケーキ。
クリスマスは、なんで高いのでしょうね。
私のクリスマスは昨日に続いて、今日もピアノを弾いて、楽しむ。
昨日よりは上手だ(自己満足←かげの声)
やはり、たまにではなくて、定期的に弾けばうまくなるかもしれないと思うけど。
はてさて・・・?
というわけで
クリスマスの朝、「エルサのお人形が届いたよ」「アナもね」という子どもたちの弾んだ声に喜びを感じた私でした。
本当にはちきれそうなテレビ電話でした。よかったね!
おやすみなさい