あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

武蔵小杉での偶然にびっくり!

2021-12-16 23:12:57 | Weblog

こんばんは。

今日は久しぶりにふるさとのM子ちゃんが仕事で上京してきているので、武蔵小杉で会う。

ところが・・である。

彼女と会って、さてどこへ行こうかと歩き始めて・・「やっぱり、あのビルに行こう」と戻ったら・・・ナント

以前の職場のKさんに会う。

前を横切って歩いていらっしゃる。

「わっ、K先生!」と呼びかけると、Kさんもびっくり。

前の職場のトップであり、ドクターのKさん。

武蔵小杉に住んでいらっしゃることは知っていたけど。

といっても、とても優しい方で、私のアンソロジー「いちばん」の本も読んで感想を下さり、草花の本も長い間貸していただいた。

また武蔵小杉のお店「Dai」も紹介してもらっていた。

前の職場で話しているうちに、鹿児島で学んだというし、マンドリンとのご縁も奇遇だった。

そして、また今日のご縁にびっくり。

大勢の人が歩いていて、その時刻に会うなんて・・不思議。

今回は和食のお店もKさんがついでということでご紹介下さったけど、そこは夜は居酒屋っぽくて、結局、夕食を摂りたくて、以前にも行った「Dai」へ行きました。

ここのお店は本当においしい。

タイ旅行を思い出しながらいただいたもの。

パッタイ。

あのタイの道路に面した人気のお店を思い出す。安くておいしかった。

イカとアスパラの塩炒め。この味が美味。

チーズのフライ。おいしいのねえ。

お元気そうなKさんに会えて、本当に嬉しかった。

 

そして、M子ちゃんとはまたまた積もる話。

コロナワクチンのこと、政治家のこと、アメリカはカリフォルニア州サンディエゴにあるソーク研究所のこと(利根川進さんもかつていたという)・・・保育で肉体的に疲れた頭にはどの程度理解できたか心もとないのだけど、M子ちゃんの話は有益でおもしろい。

サンディエゴってロサンゼルスに行ったときにちょっとだけ行った・・賑わっていた海を思い出す。

 

場所を移していつものカフェ。

今日はこんな一輪の花。

本当に心がほわっとなるそのお店の心遣い。

とても楽しい時間。

4時間余りのおしゃべりでした。

おやすみなさい

 

コメント
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