今日は父の誕生日だ。
先日、秋田駅で父の名前の「喜一郎」というお酒に出会えたことが嬉しい。
まるで、導かれるようにそのお店に行った。
父が教えているかのように。
父は1899年の生まれ。
私は遅いときの子どもだ。
今でこそ、父の年齢で、いやもっと遅くに父親になる人はいるけれど、苦労かけたと思う。
西鹿児島(今の鹿児島中央駅)の食堂で父と一緒にいたときに知り合いに会い「お孫さんですか」と言われて・・・あのとき父は「はい」と言ったのだろうか。
そんな話に頓着なしに、即座に、私は「父ちゃん」と語りかけたことをおぼろげに覚えている。
あの時の父の困ったような、嬉しいような顔も・・・。
父のことを思えば、親不孝だったと思う。
ごめんねと思う。
なのに父は今も守ってくれている。感謝しかない。
今日はいろいろ忙しくて出かける。
夫は、午前中は自治会の監査と夜はパトロール。
自治会って忙しいけど、あらたな人とのつながりができるようだ。
昼間に出かけた青葉台の民芸。
道すがら、黄金に輝く銀杏を見られたことが嬉しい。
今日のランチ。
あけて
なんか、これって「どこが変わりましたか」というクイズみたい。
2か所変わっています
政府っていい加減ね。
10万円給付、どうするの?
現金、クーポン?
自治体はいい迷惑ね。
現場の混乱をわかっていない。
余計な経費がもったいない。
マスクだってね・・・。
当たり前のことを当たり前に考えられない政治家たち。
今の子どもたちの方が政治家より優秀だ。
おやすみなさい