あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「どこが変わりましたか」というクイズみたいね~父の誕生日に~

2021-12-15 23:04:23 | Weblog

今日は父の誕生日だ。

先日、秋田駅で父の名前の「喜一郎」というお酒に出会えたことが嬉しい。

まるで、導かれるようにそのお店に行った。

父が教えているかのように。

 

父は1899年の生まれ。

私は遅いときの子どもだ。

今でこそ、父の年齢で、いやもっと遅くに父親になる人はいるけれど、苦労かけたと思う。

西鹿児島(今の鹿児島中央駅)の食堂で父と一緒にいたときに知り合いに会い「お孫さんですか」と言われて・・・あのとき父は「はい」と言ったのだろうか。

そんな話に頓着なしに、即座に、私は「父ちゃん」と語りかけたことをおぼろげに覚えている。

あの時の父の困ったような、嬉しいような顔も・・・。

父のことを思えば、親不孝だったと思う。

ごめんねと思う。

なのに父は今も守ってくれている。感謝しかない。

 

今日はいろいろ忙しくて出かける。

夫は、午前中は自治会の監査と夜はパトロール。

自治会って忙しいけど、あらたな人とのつながりができるようだ。

 

昼間に出かけた青葉台の民芸。

道すがら、黄金に輝く銀杏を見られたことが嬉しい。

今日のランチ。

あけて

なんか、これって「どこが変わりましたか」というクイズみたい。

2か所変わっています

 

政府っていい加減ね。

10万円給付、どうするの?

現金、クーポン?

自治体はいい迷惑ね。

現場の混乱をわかっていない。

余計な経費がもったいない。

マスクだってね・・・。

当たり前のことを当たり前に考えられない政治家たち。

今の子どもたちの方が政治家より優秀だ。

 

おやすみなさい

 

 

 

 

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