あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

幸せ、幸せの口癖がますます幸せを呼ぶ

2022-02-12 22:50:39 | Weblog

昨日、Sちゃんが「のりちゃんち、公園みたい」と言ったブランコ。

それひとつをとってそう言ってくれたのよね。嬉しいわねえ。

これは梅の木にかけてある。

まさしく、猫の額ほどの庭である。

2さいになったばかりのNちゃんも立ちこぎができるようになったという。

すごい成長だ。

ブランコをかけてある梅の木。

ちょっと梅の木さんにかわいそうだけど、数年前に北海道の孫たちが帰省した時にツリーハウスっぽく作ったのよね。

それがそのままです。

そして、きんかん。ちょっとぼやけましたが・・・。

母が指宿の実家できんかんづけを作ってくれていたっけ。

のどにいいよって。

今日はSちゃんたちは作品展。写真が送られてきたけど、素晴らしい。

すごいなあ。

絵も製作物も素敵。

作品の後ろに先生たちの努力が見える。

 

今日のパンジー。

 

さて、私はふるさとの友人と久々に2時間くらいおしゃべり。

いろんなことがあったから、話が弾む。

彼女が「みんなによくしてもらって、幸せ、幸せ」と言うから「ますます、幸せが入ってくるわね」という私。

「不幸だ、不幸だ」というと不幸が忍び込んでくる。

幸せだといっていると「不幸さん」は私の入るところじゃないわねと素通りしていくのよねえなんてことのおしゃべりも。

そう、「幸せ、幸せ」の口癖っていいのよね。

 

昨日、前橋あたりに行った夫が夕方帰宅。

浅間山、赤城山、もうひとつなんだったっけ?眺望を楽しんだみたい。

日常と違うところへ行くってリフレッシュしますね。

おやすみなさい

 

 

コメント
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