あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

かわいい子どもたち&ぽんかん

2022-02-15 23:34:22 | Weblog

仕事帰りに大好きな「ぽんかん」を買う。

これがとても甘いのです。おいしい。

 

子どもたちがかわいい。

私ごときに「先生」と寄ってきてくれるなんて・・・ありがたいなあと思う。

手が冷たいから両手でくるんであげた女の子が、そのあと、私の手が冷たかったら「あっためてあげる」と小さな両手で私の手を包んでくれ感激。

嬉しい。

男の子たちと怪獣ごっこやお相撲をしたり、また、男女を問わず、ままごとでメニューを持ってきて「なにがいいですか」

「あなたのお名前は?」の歌で、私の名前を尋ねて、私の名前までフルネームで言ってくれる。

そして「素敵なお名前ね♪」って。

 

いろいろな遊びで子どもたちは成長している。

 

昨日、Jちゃんの結婚式の写真を見せてもらった。

Jちゃんって3歳のときに、青空保育で受け持ったお子さん。

お友だちがアルバムにしてくれたそう。

ドレスに身を包み、その微笑みたるや最高!

とてもきれいでかわいくて3歳の面影が目元にあった。

偶然、同じ職場で働くUさんのお子さんのJちゃんだ。

まさか、そのときにJちゃんのおかあさんのUさんと同じ職場で働くなんて誰が想像しただろう。

まして、Jちゃんの花嫁姿を見られるなんて。

こんな幸せなことはない。

写真を見て・・・とってもほっこりとしてきて、何度もページをめくって見た。

とてもハッピーな気持ちになる。

帰宅してからも思い出せば、穏やかな幸せないい気持ち。

あれから20年余りたったのね。

昨年差し上げたささやかなお祝いも喜んでくれ、お手紙をいただいた。

とても嬉しかった。

なんといっても教え子たち(教えたというのでなくて、ともに遊んだがいいなあ)が元気に笑顔で過ごしていてくれることがいちばん嬉しい。

それは私の心の宝物。

 

日本全国の一緒に遊んだお友だちさん、元気にしていますか。

みんなが、健康で笑顔で過ごしていますように

 

コメント
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