あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

金沢文庫へ~息子たちの母の会~

2015-11-20 23:29:49 | Weblog
午後に横浜の高島屋でT田さんと待ち合わせて駅中のドトールでコーヒータイム。
息子とT田さんのSくんが仲がとてもよくてお世話になっている。
ドトールで、いろいろなおしゃべり。

そして、京急で金沢文庫へ。

とても座り心地のいい座席で、このまま、旅したいねえと二人で話していたのだけど、金沢文庫で下車。
久しぶりだ。

今日はK村さん宅で息子の高校時代の水泳部の母の集まり。年に2回やっている例会である。

今回は、居酒屋でなくて、金沢文庫の自宅を開放してくださった。
K村さんは大田区にもおうちを2軒ほど持っていて…もう、羨ましい限りではある。
ご主人運転の車でお迎えしてくださり、先に行っていた幹事のO森さんとテーブルセッティング。おでんを作ったりもね。

これは、すべてのお料理がのる前ではあるけど、これからたくさんのお料理がのる前の写真。
雰囲気を少し。



かわいいお花も。



あれこら準備していると第2陣の3名が登場。
全部で8名の少し早い忘年会!?

もうそれはそれは、にぎやか。
先日、息子さんが結婚したばかりのA岡さんにお祝いの乾杯をして写真を見せてもらって…水泳部の面々の結婚式での出し物に目を細め…いよいよ残るはわが息子のみとなったので「皆様、よろしくね」とお願いして…。
ハッピーな写真はこちらもハッピーになる。

結婚式の話、スポーツのこと、運動のこと、笑いも絶えない。

それから、カラオケルームを予約してあるからと、そのマンションの違う棟へ移動。
びっくり。
プール、バーラウンジ、ジム、ピアノラウンジ、子どもたちのプレイルームなどなど、なんでもあり。
図書室もあるという。

すっ、すごいって感じ。
これぞ、お金持ちのマンション!?

で、初めは、みんなで「四季の歌」と「上を向いて歩こう」
「無理、無理」となかなか個人で歌わないので私が意を決して歌い始める。
エイッヤッと「津軽海峡冬景色♪」
それから、皆様も歌い始めるのだけど、昔懐かしい歌が流れて、歌っていいなあと思う。
たくさん歌いましたよ。
「こまっちゃうナ」「くちなしの花」「忘れな草をあなたに」「島のブルース」「学生時代」
「高校三年生」「魅せられて」「北帰行」「白いブランコ」「想いでまくら」「時代」「寒い朝」…まだまだいっぱい。
はてさて、私が歌ったのは?
…どうでもいいか…

お開きは9時過ぎ。

現実を忘れて、ひじょうに楽しい時間だった。
息子たちが高校時代だから、もう15年以上のお付き合いね。
いい友達です。

おうちを提供して下さったK村さんに感謝。
送迎下さったご主人様に感謝です。

いいことがありますように。



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「しゅるしゅるぱん」おおぎやなぎ ちか 作 古山 拓 画を読む

2015-11-19 22:38:35 | Weblog
室蘭へ行く前日に目の前に蔵の絵の「しゅるしゅるぱん」があった。
早く読みたかったけど、いかんせん、室蘭行きの準備に追われていた。
でも、まずはお供えして、ちかさんの初出版を喜び、多くの方に読まれますようにと手を合わせた。
そして、帰ってきてから読もうと楽しみにして出かけた。


そして、「しゅるしゅるぱん」を、今朝、仕事に行く前に読了。

そう、おおぎやなぎちかさんの初出版の「しゅるしゅるぱん」
福音館書店から出ました。

まずは、おめでとうございます!!
小樽のファンタジー大賞佳作受賞作品を加筆修正したものである。
これがそうです(うまく写せずにごめんなさい)



素敵な絵でしょ。
中の絵もほっこりします。
私の好きな絵です。古山さんの絵、いいなあ。心に沁み渡る。

室蘭から帰って翌日からバッグに入れて通勤電車で読み始めた。

「やったね!!ちかさん」と思った。
引き込まれて読んでいく。

なんと文章がうまくて、描写力が素晴らしく(俳句をやっている彼女らしく)まさに「文学」だと思った。
昔、読んだ少年少女物語、いや小説か、いや、もっと文学性の高い…

読み終わった今、このブログを読んでいるあなたに読んでもらいたいと思う。
大人のあなたへ(もちろん、子どものあなたも)

これは「愛の物語」だと思った。


おひこさん、おひこさんの娘の道子さん、道子さんの息子の彬さん、彬さんの子どもの解人…そして、しゅるしゅるぱん。
しゅるしゅるぱんってなんだと思いますか。
読んでくださいね。

6年生の解人が主人公である。
そして、しゅるしゅるぱんがいとおしい。
「かあさん」と言えていいねと言った場面。
そして、かあさんと言ったとき、言えたときに「よかったね」と思った。

不思議な物語だ。

人にはそれぞれの歴史がある。
生きていることの意味、つながり、何ともいえない愛、愛憎。
ほのかに感じられる人の気持ちが想像できて「人間だ」と思う。
それから、ひとりひとりの尊い人生があるということ。
そして、今のあなたには、多くの人がいて、あなたがいるということ。

本当にいい作品だった。

ちかさんは、作品は、手放したら、読む人の自由に解釈していいと…。
「解人」というネーミングを勝手に想像した。
蔵、朱明山、サクラ、緑の木々、一畳岩…岩手の北上川が、イギリス海岸が浮かぶ(勝手にね)

しゅるしゅるぱんの気持ちが心に残る。
岩手の方言を駆使しての作品。
陸上の場面は、ちかさんもやっていたのかしら。テークオーバーゾーンって私だけが知らなかったのかな。
宗太郎のキャラクターもゴリこと増田先生もいい存在だ。

うまく書けないけど、心に残る作品を書きましたねと拍手をしたい。
単なるファンタジーではない。
深い愛が根底にある。
「生きる」ということを考える。
ラストに近い方に、家系図を書く場面があり。
ここで、読者の頭の整理をしてくれるのは憎いな。

今、もう一度、読んでいる。
また、違う感情が湧きあがり、登場人物に心が重なっていく。
読めば読むほど、味が出てくるとはこのことか。

2009年に受賞して、2015年の11月15日に発行とは、ちかさん、頑張ったね。
発行日がCちゃんの3歳の誕生日という偶然が嬉しい。

小樽での受賞を町田でささやかにお祝いした日が思い出される。

また、明後日、今度は本の出版を祝って町田で会う。
こういう日が来たことが本当に嬉しい。

本の手触りも挿絵もいい。すべてがいい。
目次がまたおもしろい。

おめでとう!!ちかさん。

名作です。

皆様、あらすじはほとんど書きませんでしたが、心に残る作品です。
どうぞ、是非、お読みください。

生き方が変わるかもしれません。
自分を大事にするかもしれません。
だって、あなたには、昔からの…そのときそのとき、人生を真摯に生きてきた…多くの方々がいて、今、あなたが存在するのですから。
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ボージョレ・ヌーボー2015

2015-11-19 22:25:16 | Weblog
私たちの会話が息子に聞こえていたようだ。

もうすぐ、夫の誕生日。
夕食のときに
私「もうすぐ、誕生日ね」
夫「何かプレゼントを考えている?」
私「ううん、別に。すき焼きをしようか」
夫「いや、すき焼きもだけど赤いのがほしいな」
私「赤いの?」
夫「そう、ほら、赤いの」
私「えっ、ちゃんちゃんこ?」
夫「……」

というわけで…

息子が仕事から帰宅してすぐに車で出ていって買ってきたもの。



これです。
夫がほしかったもの。

裏書を見ると

 

私は、さっぱりわからない。

息子は、母たちの写真のところにお供えしている。

「お父さんへの誕生日プレゼントだよ」と。

しばらくして2階から降りてきた夫に息子が手をひらいてさす。
私も真似る。


夫の目がとまる。
そして、笑う。

ちなみに高いんですねえ。
これがあっという間になくなるなんて信じられな~い。

さて、いつまであるでしょうか。
夫の誕生日は11月24日です
優しき息子をもって、夫は幸せね。
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育児日記、18冊あり

2015-11-19 20:03:30 | Weblog
次女が「私が生まれたときはどうだった?」と、生まれたときから10歳までのことを、一昨日、ラインできいてきた。

うわぁ~、体がだるい…それにこたえる時間も体力も余裕もなくて…やることも多くて…うまくこたえられないなあとすぐに返事できずにいた…。
とにかく、早め早めに寝ていたのだけど…。

昨日の朝、少し元気があって、押入れやあっちこっちさがして、見つけた育児日記。

鏡台のいすの中にしまっていた。

18冊だ。
これがそうです。



初めは、長女のみ。
それから、息子が生まれ、次女が生まれて、大学ノートを三つに区切って書いてある。

少し、読んだのだけど、おもしろい。

2歳の息子が私の首に腕を回して寝たとか、頭に手をおいて「失礼しました」と言ったり、私が「ほん」というと「とにー」と付け加えたとか。
私が次女におっぱいをあげていたら自分の洋服をもちあげて「K(息子の名前)のおっぱいあげる」と言ったとか…
今の大きな姿を見て、こんなかわいいことを言っていたんだと思うと少しおかしくて…小さいときから息子は優しかったんだなと思う。

長女も、お風呂のなかで「Sちゃん、Sちゃん、いないないばぁ」とあやしてくれたり、ピアノをよく練習しているとか…今のTちゃんとCちゃん、Mちゃんが重なって楽しい。
ちなみに、次女が生まれたときは、長女は5歳になったばかりだ。
薩摩汁のこんにゃくを切ったり、おばあちゃんに絵のプレゼントをしたり…「おふろにいれないの?」とたずねたり…外でいっぱい遊んでいたとか…友達の家に行ったり、ひとりで買い物に行ったりとか…(今では、ひとりでは危ないからやめてという感じかな)

次女が5か月のときに私と一緒にブランコに乗ってしっかりつかまっていたとか…カレイが大好きだって(今でも煮魚は大好き)

長女も息子も次女をとてもかわいがっている様子が、あちこちにうかがわれる。

育児日記を読みながら、ああ、こういうこともあったなあと心が優しくなる自分がいた。

夫とも子どもたちはよく遊んでいる。夫が遊んでいるのか…。
病気にもよくなっていますね。
風邪、咳、嘔吐…病院によく行っていた様子だ。あのころは私も体力がありました。

18冊の育児日記は、ときには「今日は、書いてあげる」と子どもたちが書いたときもあった。

次第に簡単な行動をメモのように書くようになり、長女が大学3年生、息子が高校3年生、次女が高校1年生で、やめている。
18冊目にはラストと書いてある。
あとは、同時につけていた自分の日記にいろいろな思いを記していたと思う。

子どもたちの言葉、しぐさ、ほんとにかわいいな。
おじいちゃんやおばあちゃん、友達がたくさん登場する。

ちなみに長女も育児日記をつけている。
いい記録になるね。かわいいもの。

次女の結婚式のビデオのために開いた日記。

あの頃、品物でのプレゼントはできないから、こういう記録を子どもたちへのプレゼントにしようと思って、育児日記をつけ始めたような気がする。

でも、今は私へのプレゼントになっている気がする。
今の私への応援歌のように思う。

その意味では、次女にありがとうですね。

本当に数行の育児日記、今は宝物です。



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「和さび」のデザートを見ながら

2015-11-18 19:16:57 | Weblog
昨夜、次女が来たのだけど、すっかり疲れて私は布団の中。
起きて行ったら、娘は、下を見て、写真を選んでいる。
結婚式用だ。
夫が付き合っていた。
本当は、見てあげたかったけど、体がついていかない。
またお布団へ。

次に気づいたときは、娘が帰るとき。
もう玄関を出ていた。
というわけで、まともに次女の顔を見られなかった。

あれやこれややることがたくさんある。

お昼はS藤さんがよかったらお話をしたいと…。
お弁当を食べて、用事をすませて…おしゃべり。
こんな私でも頼られるのは嬉しい。


午後からの仕事もまた忙しい。

というわけで、今夜も早々と寝ます。
思い出のアルバムから…

室蘭へ着いて、夕方、行ったお寿司屋さんの「和さび」の玄関。

 

お寿司はもうそれはそれはおいしくて、ホタテは例のごとく分厚くて、すべてが新鮮。

だから、今日はデザートをアップ。





これまた、甘くて元気が出る。


これを見ながら元気を出しましょ。

皆様もね。


おやすみなさい。
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おいしそうだから

2015-11-17 20:39:40 | Weblog
今日の仕事をクリア。
ほっとする。

長女から、ピザの写真が届く。

全て手作り。

生地もね。

実は、昨日のお昼は、ミートスパゲティ。
玉ねぎ、ひき肉、豆類など入った手作りのミートソースが、辛くもなく甘くもなくちょうどいい味でおいしい。

お鍋いっぱいのミートソースがあまって、今日はピザにしたって。

このピザをおいしそうに頬張るCちゃんの写真も送られたけど・・・アップは残念ながらできないけど・・・


それにしても娘はお料理上手。
昨日は、北海道の小麦粉で、パンを焼いてくれてお土産に持たせてくれた。

国産の小麦にこだわる夫には、最高のプレゼント。

もちろん、今朝、息子も一緒にいだだく。



熊本の友人がとった蜂蜜をつけてね。

贅沢ですね。

娘がお料理が好きなのは、親がよかったから!?なんて。

3歳だったかなあ。

テーブルの下に広告紙を敷いて、本物のキャベツやニンジンを切らせていました。

もちろん、私もスポンジを焼いてケーキを作っていたし、ピザも生地から作っていました。


今は、作る元気なし。
トホホ・・・。


まあ、娘がおいしいものを食べさせてくれるのでハッピーです(*^.^*)
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室蘭をあとに

2015-11-16 22:01:00 | Weblog
今、横浜線は東神奈川駅。

この写真は、娘に鷲別駅まで送ってもらい、ホームから写しました。


本当に楽しかった3泊4日。

今日は、午前中、Cちゃんとお部屋でままごと、それから公園で遊び、午後はTちゃんをお迎えに幼稚園へ。

青空と紅葉。朱色のナナカマドの実。

Tちゃんがお友達とお砂場で4方向からトンネルを作っているのを見て、そのあと鬼ごっこで広い園庭を駆け回る姿を見られて、嬉しくなりました。

今日は、幼稚園から帰るのが最後でした。

Cちゃんも駆け回っていましたが、眠くなり、自らベビーカーに乗り寝ちゃいました。

帰りはみんなでお見送りしてくれ、車が見えなくなるまで見ていました。

新千歳空港では、ラーメンを食べ、ラウンジで飲み物をいただき機内へ。

満席。

偶然ですが、嵐のコンサートが13日から3日間あったようです。

楽しかった室蘭。

明日からまた仕事です。

まもなく私の駅です(*^.^*)
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七五三のお祝い& Cちゃんの3歳のお誕生日

2015-11-15 17:43:52 | Weblog




今日は、Tちゃんの5歳とCちゃんのちょうど3歳の七五三のお参り。

朝、アリスに行って洋装のタキシードとピンクのドレスに着替えて写真。
なかなか、決まっていました。イギリスの紳士とシンデレラみたい。


それから、今度は、Tちゃんは自前の虎と鷹と鶴の雄々しい羽織袴と、Cちゃんは娘が着た朱色のお着物に被布。

Cちゃんのお着物は正絹で今流行と重きが違う。
被布は、義母が買ってくれたもので、少しの色の変わったところは、娘の友達のお母様がきれいに赤いレースをあしらい、見事だ。

医師と教師をしている従姉妹、長女、次女が着た歴史あるお着物。

Cちゃんにも健康で優しく賢い素敵な女性になってねと思う。

途中から札幌からDさんの妹さん方のK子ちゃんとMちゃんもいらしてにぎやか。

そして中島神社にお参り。
なんと、雨があがって、お参りも写真撮影もバッチリ。

なんと、運がいいのでしょう。

F子さんやひいじいちゃんやひいばあちゃんたちに守られているなあと思います。

とてもいいふうにしてくれます。

TちゃんとCちゃんの幸先いい人生です。


写真をアップできないのが残念。

Tちゃんは、とても凛々しくかっこよくて、Cちゃんは、とても愛らしくかわいかったです。


そのあと、お友達のさえちゃんちとかなこちゃんちに回って挨拶して、今度はM江さんの「一邑」へ。お食事を予約していました。

おいしいご馳走をいただいて、おうちでCちゃんのお誕生会。

娘が三段のピンクのケーキを作りました。

写真です。

それがおいしいこと!!

みんなでハッピーバースデーの歌を歌い、お祝いしました。

9か月のMちゃんもたっちしてお祝い。

ここにいられる幸せに感謝しました。

Tちゃん、Cちゃん、七五三おめでとう。

Cちゃん、3歳、おめでとう。

健康ですくすく大きくなぁ~れ。
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白老にて

2015-11-14 23:17:29 | Weblog
今日は、雨。
これもまたよし。
お洋服のお店に行くときはやんでいてラッキー。
試着室に入れば、2歳のCちゃん、半分ドアからTちゃんと一緒に下から入ってきたのだけど、三人分の靴をきれいに揃えてくれる。今日まで2歳です。
よそのおばちゃんに「かわいいね」といわれて、ひとしきり、おしゃべりしていました。

午後から白老の「北のランプ亭」へ。



もう、ばっちりおいしい。



噴火湾のホタテ。分厚いでしょ。



その後、アヨロ温泉へ。
もう、何度目でしょうか。Tちゃんに、広い背中を流してもらいました。
寝湯の好きな私、Tちゃんと一緒に入りました。楽しかった。

いよいよ、明日は、七五三のお参りに行って、お祝い会です。

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南千歳は秋の風情

2015-11-13 15:24:51 | Weblog
南千歳です。   

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