息子がお風呂を沸かしてくれて…お湯があふれたぁ~と聞いてはいたけど、入ってお風呂のふたを開けてびっくり。
お湯がいっぱいとはこのことか。お湯がこぼれる。
こんなたっぷりのお湯につかるのは、初めてかもしれない。
とっても幸せ。
これだったら、いつでもできる。
どこぞの温泉に行くより安上がりだ。
それで幸せ気分(相変わらず、単純なわたし)
今までいかに少ないお湯に入っていたことか…ああ、貧しいなあ。
お風呂はたっぷりのお湯で!!をモットーにしよう。
(こういうことをモットーにするかい?もっとーモットーらしく???)
帰りに写した関内のセルテの前。
きれいには写せなかったけど、来月はクリスマスだから?
(歩きながら写したから、ぼけていますねえ。消そうかと思ったけど、雰囲気だけでも)
早いな。
ということは、次女の結婚式も近い。
今日は、修正してもらった招待状(いくらかものを書くことに携わっているものとしては、少し気になるところがあり、直してもらう)を、封入。
もちろん、娘たちの結婚式ゆえ、あれこれ言わないのだけど、どうしても気になったので、今後のこともあり「この表現は…」なんて言ったら、直すとの由。
結果としては、きれいな文章で、和風の縦書きの素敵な招待状ができました。
宛名書きは、この前のブログに書いたように、すでにやっていました。
文字をきれいだとは思わないのだけど、心だけは込めています。
昨日だったかしら、返信はがきと封筒に求めていた寿の切手を貼り、今日は、招待状や地図や返信用はがきを入れ、封を糊付けして、金色のこればかりは横文字のシールを貼って…ずっと緊張しまくり。
夫と「そういえば、私たちは、急に結婚したから、こういうの出したっけ。出さなかったから、今しているのかしら」と話しながら。
たぶん、少しは出したかなあという気もするのだけど…覚えていない。
なにしろ、4月1日が結納で27日には結婚式。
仕事を辞めると決めたのもいつだったのだろう。
「あなたと結婚しなかったら、どうなっていたのだろう」と言いましたが、夫にもそれは言えますね。
まあ、ご縁でしょう。
次女の招待状の用意をしながら、自分のことを振り返りました。
次女にいい機会をありがとうかもしれないな。
少し、体調を崩していた次女へのプレゼントです。
本当は、自分たちでするのがいちばんいいとは百も承知ですが(一人ひとりのお顔を思いながらやるのは意味深いし、たいへんだという気分も味わえるし)微熱を抱えたままの娘の忙しさを見たら、せめて宛名書きはと引き受けたわけです。
そのまま、封入までやったわけですが…。
お手伝いです。
微熱が続いているときに「やるよ」と言ったゆえのお手伝いでした。
「ドレスは結局どれに決めたの?」と尋ねれば、「お楽しみに」って。
ドレスと色打掛。
次女とAくんらしい結婚式、披露宴だろうな。
なんといってもKIDを参列させたくて選んだ式場です。
KIDは、ロサンゼルスからの心の友だち?家族だものねえ。
来月の結婚式、披露宴を楽しみにしたいと思います。
おやすみなさい。