今夜は霧島の夜です。
山深く、硫黄の温泉が、体を癒してくれました。
今日の長かったこと・・・つまり、いろいろなことがあって、ひじょうに充実していました。
鹿児島空港から外に出れば暑い。9時半ではないみたい。
まずは、レンタカーやさん。ここのスタッフ、新千歳空港でレンタカーを借りたときにお世話になった方がいて・・・今日は、お昼からのお仕事との由、会えなかったけど、ご縁。
対応してくれた女性は逆に千歳の方とはまた、奇遇。
また、ここは「麓」という地域で福岡の友人のM美さんのふるさと。昔、彼女の家に泊まった。懐かしかった。
それから、上野原縄文の森に向かう。

あっ、国分が近い。F子さん、いるかなあって、ダメもとで電話すれば、上野原縄文の森にくるという。というわけで再会。懐かしき高校時代の友人。彼女は生徒会長だった。
積もる話あり。明日から富士山登山だという。絶好のタイミングだった。明日が忙しいので、またねとバイバイ。楽しい時間だった。
京セラ云々の話、ボートの話、グーグルの話・・・みんな関係している。
この上野原縄文の森、一見の価値あり。皆様に是非薦めます。スタッフの方が声をかけてくださり、説明してくれる。夫は2回め。


で、ここで、なんと南日本新聞のインタビューを受ける。近々、新聞の文化面に載るらしい。ギャハハです。写真つき?たいした感想も言えなかったけど・・・。
ブラブラ、楽しく、展示を見ていたんだけど。
この前のM子ちゃんの弟さんの話をちょっぴりする。彼はこの新聞社の編集のトップ!?これもご縁。
どのくらい、載るのかなあ。横浜に送ってくれるという。
職業の話で名刺を差し上げて、児童文学の話を少ししたら、「作家さんですか」って。
う~ん、否定したけど、はったりで、そうしとけばよかったかなあなんて思ったりして・・・そうすると、私も頑張る?(まったく、ひとごとみたいねえ。ちとキバイヤンセと聞こえます)
それから、ここの優しきスタッフに教えていただいた「湊食堂」のチャンポンを食べに行く。
これが、また、美味しい独特のチャンポン。

新聞に載ったらしく、彼のチャンポンに誠実さを感じた。これで、680円。
ラストにアイスのサービスがありました。

すがすがしく、明るく、頑張っている好青年でした。彼も数日前に上野原縄文の森に行ったばかりだという。
南日本放送のM未さんの話をすれば、知っていると、誉めていました。
自分のことのように嬉しい。M未さん、優しいもの。
時おりのスコールは懐かしい。
鹿児島です。
ホテルで、夫は鹿児島唯一のお酒「正宗」を飲む。

実はこれ探していたお酒。空港に着いてからね。なかなか、なくて・・・焼酎天国の貴重なお酒だ。たまたま、歩いたホテルのレストランの垂れ幕に私が気づいた。他の通路を歩かず、そこを通ったから、気づいた。
そこに立っていたスタッフに訊けば、売店にはなく、私たちの行くお食事処にしかないという。
なんと、ラッキー!
運転を頑張ってくれた夫へのご褒美。
まろやかでおいしい。
なんか、ほかにも、たくさん、いいことがありました。
いろいろな方の笑顔をもらいました。
鹿児島第一日めは、幸先いいスタート。
霧島の夜は、静かに更けていきます。
明日の夜はいよいよ、指宿。
次女夫婦を鹿児島空港に迎えて、長女夫婦にTちゃん、Cちゃん、Mちゃんが、新千歳から福岡空港、新幹線を乗り継いで、鹿児島中央駅、指宿へと来ます。
とてもにぎやかになりそうです。
今日、鹿児島に着いてから、とんぼに気づく。
父が歓迎してくれていたのかもと、今になって、思います。
父や母に守られています。
上野原縄文の森でも、人の生命の尊さ、そして、繋ぐことを思いました。ちかさんの「しゅるしゅるぱん」を思い出したりしてね。
人は、そのときを懸命に生き、私たちに命を繋いだと思うのです。
おやすみなさい。
山深く、硫黄の温泉が、体を癒してくれました。
今日の長かったこと・・・つまり、いろいろなことがあって、ひじょうに充実していました。
鹿児島空港から外に出れば暑い。9時半ではないみたい。
まずは、レンタカーやさん。ここのスタッフ、新千歳空港でレンタカーを借りたときにお世話になった方がいて・・・今日は、お昼からのお仕事との由、会えなかったけど、ご縁。
対応してくれた女性は逆に千歳の方とはまた、奇遇。
また、ここは「麓」という地域で福岡の友人のM美さんのふるさと。昔、彼女の家に泊まった。懐かしかった。
それから、上野原縄文の森に向かう。

あっ、国分が近い。F子さん、いるかなあって、ダメもとで電話すれば、上野原縄文の森にくるという。というわけで再会。懐かしき高校時代の友人。彼女は生徒会長だった。
積もる話あり。明日から富士山登山だという。絶好のタイミングだった。明日が忙しいので、またねとバイバイ。楽しい時間だった。
京セラ云々の話、ボートの話、グーグルの話・・・みんな関係している。
この上野原縄文の森、一見の価値あり。皆様に是非薦めます。スタッフの方が声をかけてくださり、説明してくれる。夫は2回め。


で、ここで、なんと南日本新聞のインタビューを受ける。近々、新聞の文化面に載るらしい。ギャハハです。写真つき?たいした感想も言えなかったけど・・・。
ブラブラ、楽しく、展示を見ていたんだけど。
この前のM子ちゃんの弟さんの話をちょっぴりする。彼はこの新聞社の編集のトップ!?これもご縁。
どのくらい、載るのかなあ。横浜に送ってくれるという。
職業の話で名刺を差し上げて、児童文学の話を少ししたら、「作家さんですか」って。
う~ん、否定したけど、はったりで、そうしとけばよかったかなあなんて思ったりして・・・そうすると、私も頑張る?(まったく、ひとごとみたいねえ。ちとキバイヤンセと聞こえます)
それから、ここの優しきスタッフに教えていただいた「湊食堂」のチャンポンを食べに行く。
これが、また、美味しい独特のチャンポン。

新聞に載ったらしく、彼のチャンポンに誠実さを感じた。これで、680円。
ラストにアイスのサービスがありました。

すがすがしく、明るく、頑張っている好青年でした。彼も数日前に上野原縄文の森に行ったばかりだという。
南日本放送のM未さんの話をすれば、知っていると、誉めていました。
自分のことのように嬉しい。M未さん、優しいもの。
時おりのスコールは懐かしい。
鹿児島です。
ホテルで、夫は鹿児島唯一のお酒「正宗」を飲む。

実はこれ探していたお酒。空港に着いてからね。なかなか、なくて・・・焼酎天国の貴重なお酒だ。たまたま、歩いたホテルのレストランの垂れ幕に私が気づいた。他の通路を歩かず、そこを通ったから、気づいた。
そこに立っていたスタッフに訊けば、売店にはなく、私たちの行くお食事処にしかないという。
なんと、ラッキー!
運転を頑張ってくれた夫へのご褒美。
まろやかでおいしい。
なんか、ほかにも、たくさん、いいことがありました。
いろいろな方の笑顔をもらいました。
鹿児島第一日めは、幸先いいスタート。
霧島の夜は、静かに更けていきます。
明日の夜はいよいよ、指宿。
次女夫婦を鹿児島空港に迎えて、長女夫婦にTちゃん、Cちゃん、Mちゃんが、新千歳から福岡空港、新幹線を乗り継いで、鹿児島中央駅、指宿へと来ます。
とてもにぎやかになりそうです。
今日、鹿児島に着いてから、とんぼに気づく。
父が歓迎してくれていたのかもと、今になって、思います。
父や母に守られています。
上野原縄文の森でも、人の生命の尊さ、そして、繋ぐことを思いました。ちかさんの「しゅるしゅるぱん」を思い出したりしてね。
人は、そのときを懸命に生き、私たちに命を繋いだと思うのです。
おやすみなさい。