見えますでしょうか?
この2つの駒木地には、穴が開いていた為、
壁補修用のパテで埋めた跡があります。
何処かといいますと、
左の駒は「横腹」に白色の円形があります。
右の駒は、少し見えにくいと思いますが、
表面のやや下のほうに跡があります。
2つとも魅力的な駒木地なのですが、
補修した部分には「節」があったのです。
節も一つの模様であり、木の自然な姿だと思います。
従って、節があっても「平ら」にできるなら、
そのまま使用することもあります。
しかし、この2つの駒に存在していた節は、
残念ながら大きく窪んでいました。
仕方なく、小刀で節をくり抜き、補修パテで埋めました。
こんな駒木地ですが、可哀想なので、
捨てずに集めておきます。
後々40枚が揃ったら、普段遣い用の作品
として使用します。
過去に一組作っています。
↓
過去の作品
ただ、もう少し上手に補修してあげたいですね。
うーん。。。。何か良い知恵はないものでしょうか?
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左の駒は「横腹」に白色の円形があります。
右の駒は、少し見えにくいと思いますが、
表面のやや下のほうに跡があります。
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補修した部分には「節」があったのです。
節も一つの模様であり、木の自然な姿だと思います。
従って、節があっても「平ら」にできるなら、
そのまま使用することもあります。
しかし、この2つの駒に存在していた節は、
残念ながら大きく窪んでいました。
仕方なく、小刀で節をくり抜き、補修パテで埋めました。
こんな駒木地ですが、可哀想なので、
捨てずに集めておきます。
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