昨日の続きです。
ようやく歩兵の表面が彫り終わりました。
太字は一字書で慣れているのですが、
これだけの画数を彫るのはけっこう骨が折れます。
また、この書体には独特の丸みがあちらこちらに有り、
その部分を彫る手間がかかります。
色んな方から情報を頂き、調べたところ
この書体の作者は肥塚一登實さん(号:駒富)
であることが分かりました。
印刀では表現し辛い部分があり、
個人的には盛上駒向けの書体に思います。
今回は彫駒らしく直線重視で彫っています。
先は長いですが、頑張ります。。。
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* 被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 *
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これだけの画数を彫るのはけっこう骨が折れます。
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印刀では表現し辛い部分があり、
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