無銘天童楷書です。
漆を入れたところです。
この赤茶色の漆は木地呂と言います。
お椀やお盆でよく見かけますが、
現代の将棋駒作りでは目にする事が少なくなりました。
私も偉そうな事は言えませんが、
漆に対する日本人の理解が薄まっているいるせいでしょう、
「なんでこの駒の字の色は赤茶色っぽいんですか?」
と聞かれることが多いです。
まだ色が薄いですね。
重ね塗りすることで色が濃くなります。
ここのところの広島は、
温湿度のバランスが不安定で、
自然乾燥では上手く乾かないかも知れません。
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