明朝体の歩です。
連続する直線と、
独特の始筆、終筆に
ノロノロ運転が続いていました。
王将から始めて歩を10枚も彫りましたので、
手が覚えてきた様です。
彫る速さが上がってきました。
しかし、ここにきて考えなければ
ならない事があります。
裏面の書体をどうするか?
一般的に将棋駒裏面の書体は草書が多く、
表面の書体より崩したもの、
とするのが原則の様です。
その原則に従うと、
裏面は楷書~行書でしょうか。
今から慌てて字母紙を作ります。。
連続する直線と、
独特の始筆、終筆に
ノロノロ運転が続いていました。
王将から始めて歩を10枚も彫りましたので、
手が覚えてきた様です。
彫る速さが上がってきました。
しかし、ここにきて考えなければ
ならない事があります。
裏面の書体をどうするか?
一般的に将棋駒裏面の書体は草書が多く、
表面の書体より崩したもの、
とするのが原則の様です。
その原則に従うと、
裏面は楷書~行書でしょうか。
今から慌てて字母紙を作ります。。