天鳳の段位戦、鳳凰卓東南戦における七段の「順位点」は以下の通りです。
1位 +90点
2位 +45点
3位 0点
4位▲135点
4位と「1位+2位」がイーブンという配点です。
そうすると、3位3回も±0点ですので両者は同点ですね。
しかし、天鳳には段位の他に実力を示すレーティングがあり、
総レートが2000点を切ると、
そもそも鳳凰卓でプレー出来なくなる仕組みになってます。
3位3回はレートが概ねマイナスなので、
これを続けているとレート不足で鳳凰卓では打てなくなります。
ちなみに、両者を平均順位で比較すると、
前者は、1+2+4=7、7÷3=2.33位です。
後者は、3+3+3=9、9÷3=3.00位ですので、
その価値の違いがお分かりいただけると思います。
マイナス回避は大切ですが、それだけだと勝てない仕組みになっています。
よく出来ていますね。
1位 +90点
2位 +45点
3位 0点
4位▲135点
4位と「1位+2位」がイーブンという配点です。
そうすると、3位3回も±0点ですので両者は同点ですね。
しかし、天鳳には段位の他に実力を示すレーティングがあり、
総レートが2000点を切ると、
そもそも鳳凰卓でプレー出来なくなる仕組みになってます。
3位3回はレートが概ねマイナスなので、
これを続けているとレート不足で鳳凰卓では打てなくなります。
ちなみに、両者を平均順位で比較すると、
前者は、1+2+4=7、7÷3=2.33位です。
後者は、3+3+3=9、9÷3=3.00位ですので、
その価値の違いがお分かりいただけると思います。
マイナス回避は大切ですが、それだけだと勝てない仕組みになっています。
よく出来ていますね。