赤色の麻雀牌(赤牌)です。
役ではありませんが、ドラと同じ1翻扱いです。
誰が最初に考えて導入したかは知りませんが、
萬子・筒子・索子の5に1枚ずつ入れるのが、
最近のスタンダードの様で、
天鳳はこのルール設定の卓が一番にぎわっています。
見えているドラと赤牌を合計すると7枚もありますので、
当然「打点」が大きくなります。
例えば、赤牌1枚があることで、
今まで3900点だった手が、
7700点になります。
役無しの手をリーチして、
自摸・赤1・裏ドラ1で満貫、
なんていうのが結構な割合で出現します。
他家に和了られると打点が高い傾向にあるので、
相手のチャンス手を早めに潰す競い合いが多く、
上の卓に行けば行くほどその傾向は強まります。
役ではありませんが、ドラと同じ1翻扱いです。
誰が最初に考えて導入したかは知りませんが、
萬子・筒子・索子の5に1枚ずつ入れるのが、
最近のスタンダードの様で、
天鳳はこのルール設定の卓が一番にぎわっています。
見えているドラと赤牌を合計すると7枚もありますので、
当然「打点」が大きくなります。
例えば、赤牌1枚があることで、
今まで3900点だった手が、
7700点になります。
役無しの手をリーチして、
自摸・赤1・裏ドラ1で満貫、
なんていうのが結構な割合で出現します。
他家に和了られると打点が高い傾向にあるので、
相手のチャンス手を早めに潰す競い合いが多く、
上の卓に行けば行くほどその傾向は強まります。