初代光匠書です。
この書体の、7番目の作品が私用です。
駒の角が欠けたり、
漆が剥がれたりしたものを
修理しています。
画像は研ぎ直しをしているところです。
#1000ぐらいで軽く空研ぎすると、
木地に入り込んでしまった汚れや、
くすみ、極小キズなどを落とすことができます。
ただし、削り過ぎには要注意です。
模様、目節、色合い、黒点、シラタ、木地形成など、
何かしらの問題があり、
お客様には出せない端材だけを使用しています。
これでまた駒の寿命が延びました。
この書体の、7番目の作品が私用です。
駒の角が欠けたり、
漆が剥がれたりしたものを
修理しています。
画像は研ぎ直しをしているところです。
#1000ぐらいで軽く空研ぎすると、
木地に入り込んでしまった汚れや、
くすみ、極小キズなどを落とすことができます。
ただし、削り過ぎには要注意です。
模様、目節、色合い、黒点、シラタ、木地形成など、
何かしらの問題があり、
お客様には出せない端材だけを使用しています。
これでまた駒の寿命が延びました。