
木地と漆の境目部分を
拡大鏡で見ますと、
微妙に漆が綺麗に入っていないところがあります。
分かりやすく言えば削り過ぎた箇所なのですが、
その大きさは0.1~0.3mmぐらいだと思います。
よほど視力がある方を除き、
裸眼ではおそらく確認出来ないと思います。
しかし、漆の剥離はこういう小さなところから
発生しますので、長く使って頂くためには
決して見逃すことができないポイントです。
この部分に漆を再度入れている、ということです。
神は細部に宿るそうです。
この作品に神様が宿ることを期待しつつ
細かい作業を根気よく重ねます。
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