空蝉の銀将です。
ほぼ同時に同じ一字書の明朝を彫っていますが、
対照的な両者を同時に進めていると、
それぞれの良さを毎回感じられ、
この方法はいいなと個人的に思っております。
ご覧のとおり、
字母紙の黒い部分が沢山残っていますね。
これは大半が墨の滲みで、
昔の字母紙は本当に
墨書きしたものを字母紙におこしていたのでしょうね。
ちなみにこの字母は昭和50年代に作られたものです。
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それぞれの良さを毎回感じられ、
この方法はいいなと個人的に思っております。
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字母紙の黒い部分が沢山残っていますね。
これは大半が墨の滲みで、
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