陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

何気に「クローズアップ現代」を見た

2013-10-07 20:45:55 | Weblog
 先日行われた凱旋門賞の裏側を紹介していた。

オルフェーヴルのよれる性格を調教してきた池江さんのご苦労とかが
画面でもよくわかった。
オルフェも相当がんばったんだね。(しかし2着だった・・・)

キズナ、こちらは4着。

無敗のトレヴ(フランスオークス馬)が優勝だったとか。
無敗の牝馬それも3歳馬に惜敗とは・・・

日本馬が勝てるのはいつになることか・・・
しかしようやくここまで来る馬が育ったことを喜ぶべきことだとは思う。
(凱旋門賞)

来年に向けて次の馬に期待したい。
実力的にも外国馬に劣らない馬が育ってきたのだから・・・
 
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テレビ東京の「ポワゾン」を見て

2013-10-07 17:56:55 | Weblog
 なんか凄い女性の話だな~と。

事業家の男性ルイスに近寄って結婚をして、金を奪って逃げる結婚詐欺の話かと思ったら
探偵がジュリアを操っていた張本人だった。

探偵を殺したと思ったルイスはジュリアと逃亡。
しかし探偵は生きていて・・・

探偵とジュリアが密接な関係にあったことをルイスはようやく気づく。

逃亡先に探偵が来てジュリアを取り戻そうとする。
(ルイスは毒の入ったコーヒーを飲んでいたが・・・)

ルイスが持っていた拳銃で探偵を撃つ。
ジュリアが拳銃を奪って探偵を撃った。
あれ?そんなに憎んでいたっけ?

まあ関係を断ち切りたいとは思ってはいただろうけど・・・

警察官がきてジュリアを逮捕。刑務所の中のジュリア。
修道士はジュリアの話をず~っと聞いていた。
(死刑になるジュリア)

白い布にくるまれていたのはなんと話を聞いていた修道士だった
ジュリアはまんまと逃亡

モロッコに先についていたルイスは賭け事をしていた。
そこに愛しいジュリアが現れた。

ルイスの一途な愛もここまでくるとなんだかね。
(ジュリアは本来娼婦で・・・何人もの男性と関係を持っていた。
それを知ってもルイスは「君を愛しているんだ」と。)

ジュリア役にアンジェリーナ・ジョリー。
私はこの人が美人だとは思わないが・・・

まああの唇の分厚い所が男性にとっては魅力なのかな~と。

午後のこの時間に放送するような内容ではないがあえて持って来た?
本来18禁だよ。

ある程度カットはされているだろうけれど・・・

最後の方で修道士が白い布を被っていたのには驚かされた。
処刑されるのかと思っていた私には衝撃的なシーンだった。

ルイスを生かせておいたのは原作と同じなのかな?
後で調べる。

原作は読まないと最後の部分ははっきりしない。
(「暗闇のワルツ」ウィリアム・アイリッシュ著 高橋豊訳 早川ミステリー文庫)
これは読まねば・・・

映画自体は「暗くなるまでこの恋を」のリメイクなんだね。
全然知らなかった。映画、特に洋画には疎い私です
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胃腸の調子が悪い

2013-10-07 17:42:54 | Weblog
 今日会社を休んでしまった。
また朝から胃腸の具合が悪くて気持ちが悪かった。

無理に昨夜の残りのラーメンを食べたのもいけなかったか?
一応出かける準備(昼用の弁当)はしていたが・・・

何せ胃が苦しいというのが一番気持ちが悪い。
別にたいした分量を食べたわけではないのにだ。
(お通じはあった。あの4日もそんな感じだったか?)

何せ少し食べただけで胃が重くなるのだ。
それが続いているからやっかい

お通じがあっても胃の方がどうも重苦しい。
お通じは少しゆるめ?

今週医者に行かないとだめかな・・・

同じ薬を長く飲んでいるがそれは胃潰瘍の方の薬だし・・・

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