陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

仕事中に記憶が…

2015-12-03 23:47:39 | Weblog
 B社のピッキングをしていた。
手元にあった用紙は全部はけて、順番に所定の位置に置いたと思った。
用紙と本を置いた所を見て回った。どうしても一枚がわからなかった。
えっ?私一枚どこへやった?そうなると記憶が曖昧なのだ。
自分を信じろといいながら、一日まんじりともしなかった。
事務所から「VANの用紙一枚足りないんだけど…」と言ってこないか
心配ばかりしていた。
しかし事務所からは何も言って来なかったのであったということだ。

朝からは在庫分を飛ばした、引っ張ったとかで確認の連続で…
頭の中がかなりごちゃごちゃしていた。

一日パニクっていたわけではない。
仕事はまじめにやっていたし…

気疲れで5時半で帰って来た(最後まで仕事したから…)
 
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「ぼんくら 2」

2015-12-03 23:07:26 | Weblog
 「鬼の正体」で最終回。
弓之助が晴香先生を助けるために活躍した。
幻術師を呼んできて一芝居を打ってもらって…
晴香先生の罪状を暴く。

原因は彼女の心の奥にあった邪悪な心だった。
それを取り去るための芝居だった。

なんとも言えない幻術師役に葵役をやった小西真奈美。
葵が着なかった白菊の着物を着て晴香先生を説得していた。
なんとも言えない美しさがあった。
こういう役もやるようになったんだね~

おとよの婚礼が決まってお徳に50人前の料理を頼む。
「出来ないよ~」と言うと彦一が「やりましょうよ。人が足りないから
お六さんも一緒にいいですか?」と告げる。
平四郎、お徳は顔を見合わせて笑った。なんとなく二人の様がいい感じに見えた。
佐吉、お恵夫婦にややこが出来たのをお徳が感じ取った。

最後はみんなまとめて幸せ~って感じに収めてきた
彦一の話が少し足りないが、まずまずいい出来だった。
弓之助が主役でもいいのでは?

弓之助は後に井筒家の養子になったのか?
成長した弓之助は平四郎の職を継いだのか気になってきた。
この辺りも知りたいものだ
続編があれば見たいが…(文庫でもいいので…)
 
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忘年会の参加は気分次第

2015-12-03 18:51:41 | Weblog
 どちらでもいい派なんですけど…(笑)
会費が安いなら行く程度。今年は参加しようかと思っている。
飲み過ぎて上司に絡むパートがいてかなり凄い状態をみたことがある。
こういうのを見るとあまり参加したくない。

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昨日の付箋の仕事の続きは…

2015-12-03 12:41:03 | Weblog
会社に着いて棚まで来ると付箋の箱詰めがあらかた終わっていた。
2人で片付けていたらしい。どうやらお一人が一手に引き受けて
教えながら片付けている風だ。その方がいない時に教えるからねと
Sさんは昨日Tさんからそう言われていた。
人の仕事を取るわけではないのになぜだ?とも思ったが…
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