BS日テレ「佐武と市捕物控」

　石ノ森章太郎さんの漫画が原作。
リメーク？昔誰だかやった記憶が…

江戸時代後期の話。
隅田川で男の死体が２体見つかった。
身元が漁師とわかり、お上に献上する白魚を巡る犯行かと思われたが…
（実は一分銀の偽造の話で…）

岡っ引きの子分にあたる下っ引きの佐武（小池徹平）とあんま師の市（遠藤憲一）
は事件の真相を探っていく。

そこに夜鷹の女（内山理名）が関わっていく。

こうなるだろうな～という筋書きが読めて安心して見られる時代劇だった。

市の仕込み杖は最後だったな～
ちょうど夕飯時だったので夫も「佐武と市」は知っていた。
出演者を知っていたかどうかは知らないが…

内山理名さんがこういう役をやるようになったか～
大胆にも、生足をあんましてもらっていたからな～。
さそうような感じもして…市は一生懸命もんでたけどね。

脇で里見浩太朗さん、内藤剛志さん、藤田弓子さんなど出演していた。

やはりリメークか。
1971年では佐武になべおさみ、市に藤岡琢也、
1981年では佐武に三浦友和、市に梅宮辰夫。

多分見てると思うが記憶が1981年度の方が記憶にあると思う。
アニメは長かったからな～。（こちらは見てない）

意外に遠藤憲一さんの危なっかしい市が良かったな～。
　

描いてみた！

　午後少し時間があったので描いてみた。
自分ではまあまあだと思うが…

人からみれば何これ？と言われるかもしれない。
新聞に載っていたので初めて妖怪ウオッチのキャラを描いてみた。
意外に難しいのだ
丸でもないし楕円でもないし、顔の輪郭が難しい～

描いているとなんだかドラえもんを描いてような錯覚に陥った。
ドラえもんは顔は丸なんだよね。
もう少し近づけるように頑張って描いてみるか…