陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

ペニシリンのライブに花輪

2015-12-13 23:29:35 | Weblog


 ペニシリンのライブに花輪が。KraやSuGなどから来ていた。
(なんだかいつもより豪華だったかな
いつも花輪ありがとね
今後他の方々からいただけたらなんて思っている

後日感想は書きます。(セットリストも)
セットリスト良かったので楽しかったです。
古い曲のカオスは最後に演奏してくれて嬉しかった
(やらないと思ったから…)

「有吉の反省会」で禊ぎの件でかなり盛り上がった。
あらま少し感想述べちゃった
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12日「掟上今日子の備忘録 最終回」

2015-12-13 11:35:09 | Weblog
 今日子はベッドで目覚める。
しかしいつもの部屋ではない。
習慣になっている腕を見るが何も書いてなかった。
(前日に寝た時夫が黒サインペンで書いてあったものを消していた)

テレビの前に「これを見よ」という張り紙がしてあり、
今日子はDVDを見た。
「あなたは里美、僕は夫の信二…」というメッセージが映し出されていた。
今日子はそれを信じて自分は里美だと信じ…

一生懸命掃除したり、買い物したりと普通の生活が始まった。

ある日買い物の途中で映画の看板を見る。
あのベッキー主演の映画「探偵メイボの事件簿2」という奴。
しかし時間的に合わなかったので映画の時間を腕に書いて…

夫には明日映画を見に行くと言っていたが、眠った翌日には書いた時間が消えていた。
(この夫彼女を束縛するつもりか?ドラマ、ドラマ

映画の看板の前で厄助は里美に会う。
なぜだか遠目に信二が見てる。彼女を監視?
里美と信二が談笑しているところに厄助が来て話をする。

里美は「総体的に幸せ」と厄助に告げる。
「幸せでいて下さい。今日の一日を大切に。さようなら」
と厄助は別れを告げ去っていった。

一方、サンドグラスの法郎、ヌル、まくるは今後このサンドグラスがどうなるか
瀬戸際で…
ヌルが態条から手紙をもらっていた。

「態条を調べるか?」ということをヌルが言い出した。
態条には娘がいたが行方知れず。その子に財産を渡したい意向を告げていた。
今日子さんがその娘か?という考えは捨て切れていなかった

態条の親戚のものが財産は知らない娘にやるべき事ではない異論を唱えていたとか。
そこに信二が関わっていたのだ。
信二は今日子の財産をねらう態条の親戚側についているので、
本当は今日子は危ないのだ。

今日子を捜しに来た厄助、ヌル、まくる。

厄助が書いた今日子の備忘録を彼の家で見つけた。
しかし信二が今日子に迫ってくる。玄関をドンドンとノックしていた。

今日子は備忘録を胸に逃げ出した。それを追う信二。

しかし途中でわざわざ読んでいたよ。追っ手がすぐそこにきているのに…
また逃げた。しかしマンションの反対側に行く通路で風に舞って原稿は飛んでしまった。
その時厄助は今日子を見つけて一緒に逃げた。

法郎が探偵を引き連れて信二に立ち向かう。(拳銃持ってたか?)
一味をやっつけた。

二人がまったりしている。
「忘れたくない」と泣きながら厄助に軽く口づけした今日子。
厄助も今日子に口づけをする。
「ゆっくり寝て下さい」と優しく厄助は言った。

翌日起き上がった今日子はびっくりしていた。
厄助は「始めまして」と言ってまた一日が始まる。

一方サンドグラスでは…
ヌルが態条からの手紙をもらっていて、今日子さんは態条の娘ではないことを
知ったので、じゃあ誰が?…ということになって…
なんかのひょうしにクマの置物を裏返しにするとクマの腹に「真熊」と
張り紙がしてあった。

「真熊?」「マクマ?」と言って手紙を読むとマクマが態条のお嬢様という
ことがわかった。もう法郎とヌルはマクマをもちあげていていた
(サンドグラスもそのまま営業OKらしい

今日子と厄助の恋は実らず。平行線のまま。
厄助の一方的な恋で終わってしまった。

忘却探偵をテーマにするのは珍しいが、推理ものにしてはいささかな~
どちらかと言えば厄助の恋愛事情の方がぴったりの気がしないでもない

でも今日子は本当の顔は?まだ誰も知らない。
ここだよね、知りたいのは… 第二弾があるか?

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