女性が自宅で殺されて…
あれ?その女性の夫役「ちかえもん」の田屋じゃん
山崎銀之丞さんでした~
寅三(トラミ)と冬彦が捜査し始めた。
そのさなか冬彦は腹を刺された。
係が違うから捜査をするなと言われているのに
勝手に捜査したとばっちり。
三年前の事件と一緒と言われ…寅三は肩を落とす。
本来は諮問委員会に掛けられ処分されるが、今回は処罰を
受けなかった。
3年前本庁で一緒に組んでいた男性と寅三は一緒に犯人を追い込んでいた。
その時犯人に男性が捕まっていたが、振り向きざまに寅三をかばって
死んだのだ。このときのことがトラウマになっていた寅三。
死んだ男性「スペシャリスト」の犯人だった人だ~
少々使い回し酷すぎないかい
同時期ってのがね~。やる人が少ないってのもね~
幽霊事件という電話あり出動。
冬彦が小学生に聞くと、血のついた指先を見つけ、
自転車のハンドルにも血を見つけた。
近所の事件のあった場所と近いということで、冬彦は目星をつけた
鑑識で調べてもらったら一致するものが現れたという。
冬彦はすぐ出かけた。
喫茶店に入り事件の起きた夫を連れて来た。
「犯人はあなたです」と言われ動揺する相手。
(田屋のイメージ強すぎて…
)
ナイフ持って逃げ出した?冬彦が追う。
寅三とか他のメンバーも加わって追いかけた。
町中の川っぺりに犯人を追い込んだ。
そこで犯人を説得しようと近づいて囚われた冬彦。
寅三がミニパトの女性が持っている拳銃を奪って犯人に銃口を向けた。
冬彦「僕を打ってもいいですよ」と言う。
寅三がため口を言ってから発砲した~
見事、犯人の肩口に命中といってもため口で冬彦は体を沈ませたのだ。
そのおかげで冬彦は助かったのだ。
犯人は捕まった。
夫が妻を殺したのだ。妻が離婚届けを突きつけてきたものだから…
娘の元恋人がつきまとっていたので犯人に仕立て上げたりして、
自分の犯行をごまかしていた。
犯人を捕まえたので全員お咎めなし。
少々甘い~(ドラマ、ドラマ
)
寅三「辞職願い」を提出したが「小早川を頼みたい。
三年前のことを忘れさせようとして発砲させたのかもしれませんよ」
と上司は軽く言った。
寅三はそれが本当か確かめたくて冬彦の所へ行く。
「そうだったのか~。この計算でいくと死亡率96%だったんです僕。
でも生きているんですよ。先輩は下手だったんですね~」
と計算式を見せる冬彦
何言ってるんじゃ~ボケ~。
寅三の考えは外れていた。
ため口言ってたな~。「死んでくれてても良かった」
一類の希望があったのにそれを見事にひっくり返した返事。
本当にバカ男か…(警視なのに…)
あれ?その女性の夫役「ちかえもん」の田屋じゃん

山崎銀之丞さんでした~

寅三(トラミ)と冬彦が捜査し始めた。
そのさなか冬彦は腹を刺された。
係が違うから捜査をするなと言われているのに
勝手に捜査したとばっちり。
三年前の事件と一緒と言われ…寅三は肩を落とす。
本来は諮問委員会に掛けられ処分されるが、今回は処罰を
受けなかった。
3年前本庁で一緒に組んでいた男性と寅三は一緒に犯人を追い込んでいた。
その時犯人に男性が捕まっていたが、振り向きざまに寅三をかばって
死んだのだ。このときのことがトラウマになっていた寅三。
死んだ男性「スペシャリスト」の犯人だった人だ~

少々使い回し酷すぎないかい

同時期ってのがね~。やる人が少ないってのもね~

幽霊事件という電話あり出動。
冬彦が小学生に聞くと、血のついた指先を見つけ、
自転車のハンドルにも血を見つけた。
近所の事件のあった場所と近いということで、冬彦は目星をつけた

鑑識で調べてもらったら一致するものが現れたという。
冬彦はすぐ出かけた。
喫茶店に入り事件の起きた夫を連れて来た。
「犯人はあなたです」と言われ動揺する相手。
(田屋のイメージ強すぎて…

ナイフ持って逃げ出した?冬彦が追う。
寅三とか他のメンバーも加わって追いかけた。
町中の川っぺりに犯人を追い込んだ。
そこで犯人を説得しようと近づいて囚われた冬彦。
寅三がミニパトの女性が持っている拳銃を奪って犯人に銃口を向けた。
冬彦「僕を打ってもいいですよ」と言う。
寅三がため口を言ってから発砲した~

見事、犯人の肩口に命中といってもため口で冬彦は体を沈ませたのだ。
そのおかげで冬彦は助かったのだ。
犯人は捕まった。
夫が妻を殺したのだ。妻が離婚届けを突きつけてきたものだから…
娘の元恋人がつきまとっていたので犯人に仕立て上げたりして、
自分の犯行をごまかしていた。
犯人を捕まえたので全員お咎めなし。
少々甘い~(ドラマ、ドラマ

寅三「辞職願い」を提出したが「小早川を頼みたい。
三年前のことを忘れさせようとして発砲させたのかもしれませんよ」
と上司は軽く言った。
寅三はそれが本当か確かめたくて冬彦の所へ行く。
「そうだったのか~。この計算でいくと死亡率96%だったんです僕。
でも生きているんですよ。先輩は下手だったんですね~」
と計算式を見せる冬彦

何言ってるんじゃ~ボケ~。
寅三の考えは外れていた。
ため口言ってたな~。「死んでくれてても良かった」
一類の希望があったのにそれを見事にひっくり返した返事。
本当にバカ男か…(警視なのに…)

