「
か~さんが夜なべをして~…書いただよ~
便りが届く…~臭いがした」って最初から替え歌だった。
「かあさんの歌」門左衛門バージョン
越前の門左衛門の弟夫婦から便りが来て、
門左衛門の母はどうしようか迷っていた。
母親は門左衛門が心配なのだ。立派な戯作者になってほしいと
願っているのだ。それを門左衛門はわかっていない。
万吉嫁さんもらいにお初の所へ出向く。
しかし天満屋の一室に白無垢が掛かっていた
300両で身請けされようとしていると聞いた万吉や門左衛門。
田屋が300両出したって~
(ポンと240万円も出す田屋って凄い
)
平野屋の徳兵衛は家の仕事を少しずつ覚えている最中。
家に朝鮮人参があるのを番頭に教えてもらった。
万吉平野屋徳兵衛に金を借りに。
身請け金300両貸してくれてって…
そんなこと出来るわけがない
徳兵衛は半分お初をあきらめかけていた。
誰かが幸せにしてくれればそれでいいと自分の気持ちを
整理しているようだった。切ないな~
門左衛門がいない間に母親が倒れた。
万吉が気がついて医者を呼んだ。診断結果栄養不足
「診察代はいらない。浄瑠璃が見られれば良いですよ」
良い医者だな~。町医者でもけっこう取ると医者いるからね~
田屋は徳兵衛にない話しを持ちかけた。
「お初は労咳かもしれない。朝鮮人参が安く手に入らないだろうか」と。
徳兵衛はそれを鵜呑みにして…
門左衛門はくしゃみをしながらお袖にプロポーズしたが、
「あか~ん」とお袖、逃げてきた。(嬉しいくせに…
)
「
大阪、○○、~小部屋~、口づけ、残り香、タバコのかおり~、
ブルース~、口紅~男の涙~あの人はい~って行ってしまった、
あの人はい~って行ってしまった~、もう帰らない
」
丸々一番替え歌うたってしまったね~
(五木ヒロシ「横浜、たそがれ」)
徳兵衛が田屋に朝鮮人参を持ってきた。
証文を書いてもらっていたので、それを見せたがそれはハメルとき
の常套手段だったのだ
徳兵衛、田屋の手の者にボコボコされてしまった
田屋を信じてしまった結果だ。
(田屋は町奉行に朝鮮人参を差し出したら中には
不孝糖が入っていた
こっそり平野屋の蔵に入って不孝糖
と交換してしまっていたらしい。)
田屋かなり怒ってたね~
門左衛門の所に駆け込んだ。
親父に顔を合わせられない。(バカなことをしてしまったから…)
最後のお初に会いたいと言い出した。
万吉が「ワイがなんとかしてやる」と胸を叩く。
万吉がおぶってその上から着物をかぶせ二人羽織よろしく二人着物状態で、
天満屋に駆け込んできた。
お初と徳兵衛は抱き合って泣いた。
お初は「徳様、いやや~」と泣き泣き抱き合っていた。
万吉が口を挟む。
「この世で添い遂げられないなら、あの世で添い遂げたら?」
とバカな発想でたきつけた(わお、そこまで言う?)
二人は手と手を取り合ってどこぞに…
これが「曾根崎心中」の元ネタ?脚色だろうけど…
門左衛門の母親は越前へ向かう。
門左衛門またあの相関図を見てたな~。
不孝糖をなめていた門左衛門、くしゃみが止まっていた。
「朝鮮人参の粉まぶしといた」と万吉は簡単に言ったが、
門左衛門はびっくりしてたな~
来週最終回。
ちゃんと「曾根崎心中」は書きあげるだよね
お袖と門左衛門の中はどうなるの?
いろいろ凝縮して最終回にしてしまうんだろうな~。
変な終わり方だけはしないでほしいと願っている。

便りが届く…~臭いがした」って最初から替え歌だった。
「かあさんの歌」門左衛門バージョン

越前の門左衛門の弟夫婦から便りが来て、
門左衛門の母はどうしようか迷っていた。
母親は門左衛門が心配なのだ。立派な戯作者になってほしいと
願っているのだ。それを門左衛門はわかっていない。
万吉嫁さんもらいにお初の所へ出向く。
しかし天満屋の一室に白無垢が掛かっていた

300両で身請けされようとしていると聞いた万吉や門左衛門。
田屋が300両出したって~

(ポンと240万円も出す田屋って凄い

平野屋の徳兵衛は家の仕事を少しずつ覚えている最中。
家に朝鮮人参があるのを番頭に教えてもらった。
万吉平野屋徳兵衛に金を借りに。
身請け金300両貸してくれてって…
そんなこと出来るわけがない

徳兵衛は半分お初をあきらめかけていた。
誰かが幸せにしてくれればそれでいいと自分の気持ちを
整理しているようだった。切ないな~

門左衛門がいない間に母親が倒れた。
万吉が気がついて医者を呼んだ。診断結果栄養不足

「診察代はいらない。浄瑠璃が見られれば良いですよ」
良い医者だな~。町医者でもけっこう取ると医者いるからね~

田屋は徳兵衛にない話しを持ちかけた。
「お初は労咳かもしれない。朝鮮人参が安く手に入らないだろうか」と。
徳兵衛はそれを鵜呑みにして…
門左衛門はくしゃみをしながらお袖にプロポーズしたが、
「あか~ん」とお袖、逃げてきた。(嬉しいくせに…

「

ブルース~、口紅~男の涙~あの人はい~って行ってしまった、
あの人はい~って行ってしまった~、もう帰らない

丸々一番替え歌うたってしまったね~

(五木ヒロシ「横浜、たそがれ」)
徳兵衛が田屋に朝鮮人参を持ってきた。
証文を書いてもらっていたので、それを見せたがそれはハメルとき
の常套手段だったのだ

徳兵衛、田屋の手の者にボコボコされてしまった

田屋を信じてしまった結果だ。
(田屋は町奉行に朝鮮人参を差し出したら中には
不孝糖が入っていた

と交換してしまっていたらしい。)
田屋かなり怒ってたね~

門左衛門の所に駆け込んだ。
親父に顔を合わせられない。(バカなことをしてしまったから…)
最後のお初に会いたいと言い出した。
万吉が「ワイがなんとかしてやる」と胸を叩く。
万吉がおぶってその上から着物をかぶせ二人羽織よろしく二人着物状態で、
天満屋に駆け込んできた。
お初と徳兵衛は抱き合って泣いた。
お初は「徳様、いやや~」と泣き泣き抱き合っていた。
万吉が口を挟む。
「この世で添い遂げられないなら、あの世で添い遂げたら?」
とバカな発想でたきつけた(わお、そこまで言う?)
二人は手と手を取り合ってどこぞに…

これが「曾根崎心中」の元ネタ?脚色だろうけど…

門左衛門の母親は越前へ向かう。
門左衛門またあの相関図を見てたな~。
不孝糖をなめていた門左衛門、くしゃみが止まっていた。
「朝鮮人参の粉まぶしといた」と万吉は簡単に言ったが、
門左衛門はびっくりしてたな~

来週最終回。
ちゃんと「曾根崎心中」は書きあげるだよね

お袖と門左衛門の中はどうなるの?
いろいろ凝縮して最終回にしてしまうんだろうな~。
変な終わり方だけはしないでほしいと願っている。
