<「光る君へ」Wロス広がる 宣孝は豪放なまま&詮子は薬拒否
史実展開もネット悲痛「突然…退場ラッシュ」 スポニチアネックスより>
先週わかっていたとはいえ、いきなり宣孝がみまかるとは…それも
「ナレ死」とはね~。賢子が二歳半だというのに…なんだか気のどく。
「わしは死なん!」と言ってたのに…
賢子が「父上は?」とまひろに聞いた時、こっちまでウルウルきちゃった。
まひろの父為時が京都に戻ってきた。道長の取り立てを断っていた。
さて、今後はまひろが中宮様にお仕えするようになるのはいつになるの
だろうか?
ききょうが「枕草子」を書きあげ、伊周に献上していたが…
道長の姉詮子が倒れて、道長が薬湯を飲ませようとするが拒否。
せっかく40歳の誕生祝を催した後だったのに…
その後そのまま亡くなる。見届けられてよかったのかな~。
伊周は一条天皇にききょうがかいた「枕草子」を渡していた。
伊周はもとの官位にもどることができた。(ききょうに感謝してほしいです)
その話を聞いて、まひろも物語を書こうと思い立つ。
(これは最後の部分だけど)
宣孝&詮子が亡くなり、藤原氏がこれからどうなるのか予想はつくけど、
まひろの運命はどうなるのか?「源氏物語」を書きあげるまでにどれくらい
かかるのだろうか?楽しみ。