10月30日、午後2時半ぐらいから園遊会は始まったらしい。
例のお山の方からのお出ましになり、手前に出てきて天皇陛下から他の皇族の
方々が順次出てきて並ばれた。天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、少し空いて
敬宮愛子様、秋篠宮家の佳子様、華子様、信子様、彬子様、瑶子様、久子様、
最後が承子様だった。
頭にきたのは敬宮愛子様がまたA宮家の次だったこと。
春の園遊会と同じ並び!
私が昨今思っていることは、敬宮愛子様とA宮夫婦の間が空いていたことだ。
まさか、「来年の春の園遊会に、空間にはHが入るから!」
という布石なのかな~と感じた。
班位を無視したやり方におかしさを感じる。いくら暫定1位、
2位がいるにしても一宮家で内定皇族ではないから…😡
(「身位です」と言う方々もいるが…)
家族単位じゃないのがおかしいのだ。敬宮愛子様がA宮家の一員?と
思われてしまう可能性…悲しいですよ。
皇宮警察から順番表が公にされている。そこにはちゃんと天皇皇后両陛下の
次にちゃんと「敬宮愛子内親王殿下」と書かれているのに…
こういうことを無視していいわけがない。
それを971庁は「鬼子妃のかってのお願いされましたので…」で済ました
という話をいろんなコメントから見た。
どういう権限があるというのか、たかが一宮家の妻なのに…😡
ズブズブな971庁に腹がたった。
来年春の園遊会でもしH様がデビューで、あの空間にH様が入ったらどれだけ
文句の嵐が来るのが、971庁目に見えているのに理解不明です。
鹿子さんの着物は水色系で…相変わらず酷い着せ方です。
今回の着物も二部式ですか?帯も作り帯ですか?横からの写真が出ています。
(971庁が写しているものです。意図的に鹿子さんを写したせいで
敬宮様愛子様半分に切れてる😢)
そのせいで、酷い有様の着物姿、これが皇族の着物姿か~?
帯揚げが伸びすぎて胸の帯揚げ大丈夫だったのかな~と心配したほど。
おはしょり部分が10cm以上腰部分に乗っかってて…
手馴れていない方が着付けを担当したのかな~と思った次第。
それとも、手が足りなかったのでご自分で適当に着たか…
(鹿子さん、不器用な人だと思ったんですが…利き手は左手なので)
せっかく素敵なお着物なのに着方がお粗末なのでがっかりです。
もう一つ気になったことが…YouTubeで皇室を発信している人の一人が記事
を上げていたのを読んでみたらものすごいことが書いてあった。
鹿子さんのお振袖には、「14弁の菊と「栂」の意匠がついて三つ紋が
入っている」つまり、両袖に一つずつと背中襟下中央に入っているの
だろうか? それを「家紋」と記事は書いてあった。
記者さん皇族には家紋はそもそもありません。
「栂」は秋篠宮様殿下お一人に与えられた「お印」です。
鹿子さんには「ゆうな」という「お印」をもらっています。
鹿子さんに親の栂を背負って生きていけるわけがないので、
なぜ「栂」の入った紋なんかお振袖につけっちゃったのか意味不明です。
ご自分の「ゆうな」をなぜ意匠化しなかったのか…着物を染めた方に
伺いたいくらいです。家紋ではないのですから…
(家紋でもオールマイティで使い勝手のある家紋もあると聞いてます)