本当に月日の流れる早さが早くなった。
私、少し見ていなかった部分あったのか~…
まひろと道長が話しているところに倫子が来た。
道長「政の話をしていた」ととぼけていた。
倫子「まひろさんが男ならよかったのに…」
道長「男ならね~」
この時点で疑っていたことは事実でしょ?上手い返しだったな~。
脚本が上手いよね。
道長はまひろとの会話が済むと自室へ帰って行った?
道長の妻倫子から「道長のことを書いてほしいの。何をしていたか、
残したいの。」と頼まれていた。微妙な雰囲気だったが…
倫子はまひろと道長の仲のことは重々承知で頼んだのかもしれない。
こういう関係は難しいからね。
この回は実資大活躍の巻だね😁
本当に道長に尽くし、三条天皇にもうまく取り入って譲位まで
もっていったのだから…本当に役者みょうりにつきるんじゃないの?
ロバート秋山さんの演技力は素晴らしいです。いい役やってる~と感じます。