もう今日は腰が痛くて・・・それでも心療内科に必死に出かけた。
雨が凄かったので空いていたけれど、先生も早く帰りたかったのか、話しも
そこそこにして終わった。残念だった。空いていたので、何か話しを
フッてくるかな~と期待したのがいけなかったかも😀
雨がザーザー降っているときぐらい自分で自分の薬ぐらい貰いにいけ!と
息子に言っても絶対に拒絶するくらい嫌っている。自分を見捨てたと
思っているから・・・いい加減大人になれよ!後4年もすれば50になるのに・・・
(私だっていつ病院のお世話になるやもしれないのに、そういうことわかって
いないことが先々思いやられる。)
明日は少し暖かいといいけれど・・・
そうそう、薬局で「薬屋のひとりごと」(アニメ)のポスターが
貼ってあった。思わず薬剤師さんに「このアニメ、録画して見てます」
と言ったら、「娘が見て楽しんでます」と言っていた。
お嬢さんがいたんだと初めて知った。「私は見たことんないんですけどね」
と話してくれた。まあ中国の昔の話だからね~。主人公の猫猫(マオマオ)が
壬士の無理難題を解決したりして、壬士の寵愛を受けだんだん猫猫が
寄り添っていくというのが筋なのだが、帝やそのお妃の話し、側室達の
陰謀や、薬草がらみで話しが難しい時もある。それがなんだか面白く
なってきたのだ。
壬士は奥手?顔は二枚目だが・・・😀 自分のそばに猫猫を置いているのに、
今だにキスもしていない。猫猫を助けてはくれたが・・・
(壬士が宮中の祭祀を行っているときに、ぶら下がっているものが落ちる
瞬間に猫猫が助けたのだ。しかし落ちたモノの下敷きに。猫猫の脚にモロに
当たって・・・12針縫ったとか?顔も門番に殴られてボコボコだったな~😂)
猫猫は生きていたから良かったけど。(死んだら話しが続かない😀)
夜に先日あった録画を見た。青い薔薇の話。まさかの白い花に青い液を
吸わせて一時的に青く見せただけだったとは・・・
(青い薔薇が咲くまで実際はもう一ヶ月かかるとか言っていた)
帝に見せるために、必死にバラを育てていたからね。
薬を作るのが好きな猫猫だからなんでも出来ると壬士思ってるふしが
あるよな~。出来るモノもあれば出来ないモノもあるのに・・・
そこが普通の女の子。設定は17歳くらい。壬士は19歳だという。
これからどんなストーリーが展開していくのやら。
アニメが終わるまでポスター貼ってあるのかな~と思った次第😁