先日のブログ記事をもう一回読み直して見た。
私はA宮家に『鵜』が冷凍された状態で行ってるはずだと思ったが・・・
で、『鵜』の毛は丸々剥がされた状態で冷凍されたのかと想像していた。
実はちゃんと目的があってもう1枚手紙がA宮家に行ってるはずだという、
他のYouTuberさんの話しが出て来た。
その方はちゃんと電話で小島社長に「何の目的で冷凍にして送ったのか?」
の事情を聞いてみたという。何のことはない、剥製好きのA宮様のために、
「鵜が病気で死んでしまったので、剥製にしていただきたいです」の一筆を
冷凍する前に手紙を出していたというのだ。
また篠原氏の上手い口調に乗せられてしまった😅
篠原氏は自分で話しの内容を自分の中で完成されるのがお得意のようだ。
これでは付いてきたファンが離れるのは致し方ない。
ちゃんと、現地で取材もしているはずなのに・・・どうしちゃったのだろうか?
『鵜』は病死でしょ?鳥インフルエンザなら消毒しないといけない
はずなのに、鵜小屋にはそんな後なんかなかったわけで・・・
環境的にはよくなかったという話しもあるし、餌も与えていなかったような
そんな話しも漏れ聞いた。
まさかだが、病死扱いにして『鵜』を絞めた?犯罪だよね。
いくら剥製にしようが、まず検査してからでしょ?そういうことは
専門家がしないといけないはず。まさか、窓口になった山本女史が
そういうことをすべて請け負ったの?検査して鳥インフルじゃなくて
餓死ならそのまま冷凍して送れるものなの?専門家じゃない私にはわからないが・・・剥製に出来る人に聞かないとわからないが・・・😅
剥製にした『鵜』はA宮様の自室にあるとか。オチまで付いた😀
いろいろな憶測が飛び交っているが、篠原氏の誇大妄想につき合って
しまった私がいけなかった(反省)